「突然、家族を亡くした悲しみ、怒りは…」

 

「子どもたちを守らなければならない」

私たちは、これがとても大切な判断基準で、選択肢でもあります。

幼い乳児までもコロナワクチン接種がはじまると聴いて、胸が騒ぎます。

 

毎日、新聞のスクラップをしていますが、見逃したのでしょうか。

支援団体「コロナワクチン被害者駆け込み寺」と弁護士が記者会見を開き、被害者の遺族会が10月20日結成されたのを発表したそうです。

調べ物をしていて、YouTubeで出合えた情報です。

どのくらいの方々がご存知でなのでしょうか。

 

 

接種後に亡くなった方は、この時点で1883人、5~11歳で2人なのだそうです。

既往症がある方のコロナ感染の死亡より、

健康な方が原因不明で亡くなる「因果関係不明」こそ、おかしいことです。

既往症があれば、通常の肺炎などのダメージでも大きな影響になるのはあることで、

健康で活動していた方が、”その行為”の後に体調を壊すと、まず”その行為”は原因の候補の筆頭になるのが自然ではないでしょうか。

 

遺族会は~共に立ち上がる~「繋ぐ会」として、活動をはじめます。

「自ら選択した行為で命を落とし、後悔しても命は戻らない」…この苦しみは察するに余りあるものです。

 

これ以上、あってはならにことですが、もし、ワクチン接種後に亡くなられたときのために、日本病理学会で解剖を呼びかけているそうです。

しっかり自分の体と向き合い、情報からよく考えて、妥協のない(流されない)選択することが大切です。

「予防効果はない」

「接種者の方が感染している」

明らかになってきたこの事実を、自分の頭で冷静に捉えてそれぞれの選択をしなければ…。

誰のものでもない、かけがえのない自分の命です。

 

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