「露地のイチゴより、プランターの方が元気!」

 

涼風が吹いて、過ごしやすくなっています。

真夏は生らなかったイチゴの実が赤く色づき、摘まんで食べる暮らしが戻りました。

虫に先どりされないように食べ頃を…、そのタイミングはちょっとした”賭け”です(笑)。

 

 

ランナーが盛んに伸びてきましたので、プランターのイチゴにはポットを添えました。

芳香剤の容器をリサイクルして、培土を詰めたカラーの9cmポットを入れたもの。

このリサイクルポットカバーは、ハーブの挿し木や挿し芽にも活躍しています。

 

草は容赦なく伸び、活性化した植物はそれぞれ手入れが必要で、こまめに動くことが求められます。

健康でないと、この日常は続けられない…。

そう思うと、「健康を維持すること」「徐々に負担を減らしていくこと」「万が一の時の事をシミュレーションすること」…なんて、順追って考えが巡ります。

 

負担にならない事が、愉しめること。

起きていない現実を想像して、不安を膨らまさないこと。

自分のキャパとの相談はなかなか難しいものだと、ふと思います。

 

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