彩色編第二弾です。
虚空を塗り、仕上げました。
まだ、ビシャビシャに濡れているので、動かせません。
これから完全に乾いて完成です。
先程、少し動かそうとしたら最下段がほんの少し破れ、冷や汗が流れました。
危なかった(≧∇≦)
ここまで来て、そんなことになったら泣こうに泣けません。
大変でしたが、楽しみ描かせていただきました。
クジャクの色というのは、なかなかイメージできるようで出来ませんね。
華やかということくらいしか思い浮かばず、検索しまくりです。
ラビ村の乏しい知識では、クジャクといえば宝塚の男役が大階段を降りてくるときにクジャクの羽をつけるくらいしか、イメージ湧かなかった、、、