娘への虐待記録 | 夫からのモラハラ克服した方法

夫からのモラハラ克服した方法

20年間モラハラ被害に遭い
克服できた方法を書きます。





娘への虐待の記録。


娘がテレビを見てるところに

夫が何か話しかけたけど

娘に聞こえてなかった。


それにキレた夫。

無視されたとでも思ったのか。


「お前はいらん 出ていけ」

と怒鳴った。

娘が泣いて出て行きたくない

と言ったら

肩に担いで外に連れ出し

家の横の川に投げる真似をした。

娘は恐怖で大泣き。


その後、素足のまま外に放置して

娘のランドセルとかを外に投げ捨てて

鍵を閉めた。


その後、私が家に連れて戻った。


娘はその時小学2年生。


相当なショックだったと思う。


殴る、蹴るとかで怪我を負わせるのが

虐待だと思ってたけど

この出来事も虐待になるらしい。

その後のカウンセラーに

相談に行った時に知った。


ひどい事をする夫を毎日

見てきたから私も感覚が

マヒしていた。


カウンセラーの方から

これはひどい虐待ですよ!

と言われてハッとした。


因みに、、。

夫が外に投げ捨てた

ランドセルを義母が見てたけど


「あらあら、⚪︎⚪︎ちゃん(娘)

そんなに悪い事したの?」


と、笑ってた。

信じられないと思った。

言葉が出なかった。


この家の人の神経が

理解できない。


家ぐるみでひどい事されてる

気がした。


私へのDVモラハラが

無くなっていくと同時に

子供達へのDVモラハラも

無くなっていった。


このまま平和な日が

続きますように!!!


克服した今でも特に気をつけてる事。

それは夫の顔色を伺わない!

ということ!


20年間ずっと顔色を伺って

不機嫌にならないように

気にしながら過ごしてきた。

逆にそれがモラハラ被害の原因でも

あったので。


私は幼少期、親の顔色を常に伺って

怒られないように、良い子で

いるように、と思って育ってきた。


だから夫にも同じように

顔色伺うようになった。


幼少期の過ごし方が

ホントにホントに影響してくる。


モラ被害者の人に

このカラクリを知って

克服してほしい!


このブログを見て

克服できる方法を知ってほしい!


今日もそう願っていますおねがいおねがい