今日も、日本のみなさん、おつかれ生です!目がハート生ビール


今日も、定時17時半ごろ退勤。

おつかれ様でしたーと、言って

外に出ようとしたら…



もうすぐ1月で60歳になる(一応定年を迎える)

お局さま(女)が大嫌いすぎて 私が悩んでるのを

知っている

私の金八先生みたいな上司(男性61歳)が…


"読んでみて"(金八先生上司)

"え!!なんか悪い事ですか?え?


ありがとうございます

家で読みます"(私)


クリアファイルに何か紙が。


お家に帰り、夕飯の唐揚げ揚げながら、

クリアファイルからだして

読んでみました。


2枚。



これはっ!!

まるで 大嫌いなお局の説明書やないか〜!!


や、優しい泣き笑い


この、私にとっての金八先生乙女のトキメキの上司は、

いつも

私の味方をしてくださる。

と、いうか

めぐみんはわるくない

がんばれ

気にするな

めげるな!と

伝えてくださる。



金八先生上司の席は、

私の背中を見るかんじで

営業の席を挟んで後ろなんです。


たぶんね、今日も静かな

私の背中が

なんか寂しそーに見えたのかな…

恥ずかしい(^◇^;)


本当に、恩師上司!!


優しいし、仕事はできるし

人に対して威張らない

責めない、静観して

ちゃんと物事を分かってる人。


愛妻家だし、子供、孫からも、みなさん大切にされ

昨年まで取締役だったけど

60歳定年を迎え、

今は、フルタイムで会社にいて

定年前と同じ業務を

たぶん、安い給料で会社のために頑張ってくれてる




味方がいてくださる事が

すごく、暖かいし

私が悪くないんだ

しっかりみていてくださる方もいるんだ


という事が

うれしくて

唐揚げをあげながら

読んで泣いてしまいました。


お局は大嫌いだし、

なんの尊敬もない人ですが

私には

しっかり

私が会社で頑張ってるという事を

わかってくれていて

見てくれている人が

一人でもいるんだと

思えました。


入社して、1年くらいの頃かな…

私がくたくたで、帰りぎわに、

その上司は


"いろいろあるけど めげるな"


ひとことを言ってくださった。



"はい。ありがとうございます"


それだけ交わして


私、わからないように、号泣して帰りました。



金八先生上司

ありがとうございます。


がんばります。ふんわりリボン