今から5年10年と、
持続可能な起業のサポートをしている
ロングセラー起業の川越恵です。
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人に読まれる文章を書く。
って本当に難しいんですよね〜。
私も、「自分ではいい文章が書けたぞっ!」
と思っている時ほど、あまり反応がなかったりして
落ち込むこともあります〜
人から読まれる文章
人から読まれない文章
って一体、何が違うんでしょうか?
読まれる文章には
共感できる部分と新しい発見をできる部分の
バランスが超重要と言われています。
共感が8割で発見が2割
大切なのは、バランスです。
例えば、
「へぇー!」
「すごっ!」
「ええっ、そうなの!?」
というように発見ばかりの文章では
読み手は疲れてしまうし。
かといって共感だらけの文章では飽きてしまわれます。
ポイント
相手が共感できる部分と
相手が新たに発見・学びのある部分を
バランスよく入れることです。
読まれる文章には
共感できる部分が8割あると
言いましたが
そのためには、
◎相手の共感や興味のある文章とは何か?
◎相手が興味のあることは何か?
常に、
相手の気持ち立場になって文章を書く
必要があります。
そのためにもリサーチを行いましょう
リサーチ8割で執筆は2割
相手について知らないと、共感できる文章は
書けませんよね、、、
文章を書く時、
自分の発信したい情報や書きたい事だけを書いても
読まれる文章にはなれないんです。
ポイント
読んでくれる相手がいるという事を意識して
◎何を伝えたら相手は喜ぶのか?
◎どんな情報に相手は関心があるのか?
を常にマインドとして持ち、
実際にリサーチをして、文章を書いて、
共感される文章を心がけることです
読まれる文章と読まれない文章には、
「読む動機」 が存在しているかいないかの違いがあります。
とても当たり前のことですが、
意外と見落としてしまっている方も多いんです
単純に、読者の心理としては
Q:「なんで、それを読むのか?」
A:「読むといいことがある。」
からなんですよね
ポイント
この文章を読むとどんないいことがあるのか?
を相手にメリットを示してあげる。
動機を作ってあげることで、読まれる確率はぐっっと上がるんです
《ライティング関連記事》
文章を書く際には、今日のポイント、ぜひ意識して見てくださいね
ではまた〜
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など、詳しく知りたい方はこちらをご参照ください^^
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