①の記事
・副耳とは
・取らなきゃいけないの?
・我が家が手術を決めた理由
・何歳から手術出来る?
・保険は適用される?
・副耳が発覚してから大学病院を紹介して貰う
②の記事
・大学病院で手術の予約をする
・手術日の最終確認と入院手続き
③の記事
・術前外来に行く
・入院準備
④の記事
・付き添い入院の持ち物
⑤の記事
・過酷な入院生活
⑥今回の記事
・手術〜術後
・いつ頃から保育園に行ける?
⑦以降
・自己負担費用はいくら位だった?
・結局会社はどれぐらい休むの?
前回は入院生活について熱く書きましたが
今回は手術の経過に絞って書きます。
・入院1日目:手術前日:
1.手術箇所のマーキング
夕方、形成外科医が病室に訪問し
左右どちらの耳の手術なのかわかりやすく
するために、腕にペンで印をつけて行きました。
2.明日の手術時間のお知らせと、絶食
これも夕方になってからで、
朝の9時から行う事になりました。
明日の手術までは絶食。
当日の朝7時以降は水も飲めないとのこと。
もし送り出しでパパも来られるなら
30分前には来て下さいと言われました。
・入院2日目:手術当日
1.6時に起床。今のうちに水を飲ませる
絶食の事を考えると、手術朝からで
良かったなと思いました。
2.8時50分頃:いよいよ手術へ
パパ到着。買い物カートみたいなベビーカーに
子どもが載せられて、
エレベーターでバイバイでした。
わりとあっけなかったです。
テレビのように手術室の前まで
行けるのかと思ってました(笑)
3.手術中
手術の所要時間は3時間ほどと言われました。
(聞くまで教えてくれませんでした。
是非、聞きましょう。)
お風呂に入ろうと思ったら、
手術中は入れないと断られてしまいました。
なんで…今1番チャンスなのに!
食事をとり、昼寝などして待機しました。
4.手術終了直後
予定通りに手術が無事終了。
病室の前までベッドで運ばれ、
最後は先生に抱っこされてベビーベッドに
寝かされました。
全身麻酔がまだ残っていて、
一度起きたもののウトウトして寝ていました。
動こうにも手足に力が入らず、
そのうちに寝てしまうといった様子でした。
左手に点滴が刺されており、
取ってしまわないように腕から手にかけて、
プラスチックカバーがつけられていました。
バズーカみたいな、桃白白みたいな感じです。
(桃白白が分からない人は画像検索して下さい)
耳も触らないようにカバーで覆われていて、
中は見えない状態でした。
人によって麻酔の抜け方は個人差が
あるようですが、我が子は日中はずっと
寝ていました。
その間は暇だったので私は本を読んでいました。
5.夕方、少しずつ元気に
朝食、昼食と食べられませんでしたが、
夕食は食べられました。
この頃には眠気も消え、
ベッドの上で座ったり寝転んだりしてました
(まだ歩き回るほどではありませんでした)
術後はベビーベッドの中から出してはいけません
キッズスペースのおもちゃをお部屋に
取っ替え引っ換え持っていって、
子供と遊びました。
夜には点滴もとりました。
明日退院出来るかどうかは、明日にならないと
分からないと言われました。
よほどの事がない限り多分2泊3日で済むと
思いますけど、と言われたのを信じて
2泊分しか服など用意して来なかったので、
もし1泊延長になったら
パパに服を持って来てもらうようお願いしました。
6.手術翌日:退院
翌日、子どもはベッドの中を歩き回れる程になりました!
昼ごろにまた先生がいらして、
耳のカバーを取り、
ガーゼに変えてテープで止めました。
今日退院出来ます、と許可をいただきました。
退院出来る様になりました、という
お知らせと共に、お薬を渡されました。
耳の傷口から細菌が入らないように、
抗生物質を貰いました。
それと、抜糸するまでの間はしばらく
ガーゼ+テープをしておいて欲しいとのこと。
時間になってから、パパに荷物を手伝って貰って
病室を後にしました。
帰りに自動精算機で支払いました。
保険適用なので、自己負担は本当に少なくて
助かりました(別の記事に書きます)。
我が家にガーゼもテープも無いので、
ドラッグストアで買って帰りました。
7.術後〜抜糸まで
抜糸が出来る様になるまで1週間。
抜糸するまで保育園にはいけません!
病院側の予約がいっぱいだと
さらに数日あとになります!
ワーママは有給に注意!
抜糸まで含めるとおよそ2週間会社は
行けません。
出来る人はテレワーク活用しましょう。
この事を知ったのは麻酔科の術後外来
すなわち手術1週間前の日です。
私は次の日慌てて上司に相談しました。
(上司の奥さんが病院勤務だからなのか、
幸い快く理解して頂けました)
そして、子どもがすぐにガーゼを取るので
つけては外され…の繰り返しで、
めちゃくちゃ疲れました。
8.抜糸〜傷口保護期間
退院から約10日後、再び大学病院に行き抜糸。
きれいに傷がふさがっていました。
人間ってすごい!
前述のガーゼがすぐに剥がされる件を
相談したら、傷口に直接貼れるテープを
教えて貰いました。
病院の売店で販売されており、
しかもドラッグストアで買うよりも断然安い!
傷の塞がり具合の様子を見るため、
1ヶ月後、2,3ヶ月後にまた病院に行く事になりました。
3ヶ月は耳にテープして欲しいとのこと。
保育園に相談し、すぐ剥がすので毎日テープを
荷物に持たせました。
保育士さんは医療行為は出来ないからなのか、
剥がしたら園の看護師が貼ってくれます。
ちなみにテープだけになっても
時々剥がします…。
という訳で、最初に大学病院に診察に
行ってから3ヶ月後の診察までを数えると
約1年かかりました!
かかりますね〜…。
当初は、町の耳鼻科とかで
チョキンと切って終わり、ぐらいの感覚で
想像していました。
まさかここまで大々的になるとは、
思っても見ませんでした。
次回は自己負担費用についてです。









