服などのモノを買うのは、私たち人間ですから

【絹が人を選ぶ】なんて真逆の発想に、

違和感を覚えるかもしれません。

 

 

しかし、

これが絹に携わって見えてきた1つの答え。

 

そしてシルク100%の化粧品製造・販売業を

16年経営されてきた女性社長から伺った一言でした。
  

 


 

心と身体の喜ぶFUKU【恵.-megumi-】

プロデューサー 石井良恵です。

 

 

  しっくりくるもの
  着けていて物足りなく感じるもの
  手放せなくなってしまうもの...
 
特別な感覚や感性がなくても、

1つ1つ手に触れ、首にかけて感じていくと、

 

同じ大きさ・同じ素材のシルクスカーフにもかかわらず、

絹、シルクスカーフから伝わるものが異なります。
 

 

それはまるで、

 

「私は、貴女に必要ではなわよ」

「私が、貴女をお護りするわ」

 

という会話を

人間の皮膚と絹が言葉なくして交わしているようなもの。

 

 

モノとのコミュニケーションができるようになると

何となく感じる感覚・感性・直感が磨かれていて

 

自分一人でできる

キャパや範疇を超えた出来事が起きてくるの。

 

 

【恵.-megumi-】のスカーフを感じることから

そんなモノとのコミュニケーションを

はじめてくださったら...と思っています。

 


私たち人間に限らず、

モノにも意志があること、

何となく感じてみることから始めてみては?

 

 

 

▼2月に展示会を行います ^^ ▼

心と身体の喜ぶFUKUの試着・展示会【はなつ】

 

 

今日も貴女にたくさんの恵みが舞い込みますように✿