あぁ、寂しい…
修士(経営管理学)を
取得した時点で、
愛する
立教大学大学院、に行く機会が
ググッと減ってしまったのですが…
先週末は、同大学院の
特任教授・滝沢哲夫先生の
「最後の授業」があり、
久々に、ズキューンと
刺激を受けて参りました~![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/084.png)
刺激を受けて参りました~
![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/084.png)
(教室、超満員でした~)
ここではちょっと
説明しにくいのですが…![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/100.png)
![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/100.png)
先生が例にあげられたのは、
↓
右脳と左脳の概念を中心に、
ポートランドとニューヨークの
街づくりの違いや、
音楽史上における
Grateful DeadとEaglesの
Grateful DeadとEaglesの
マーケティングの違い……etc。
右脳と左脳が
「脳りょう」によって連携する
ことの大切さ、を
形容する場面では、
脳科学者Jill Bolte Taylor が
acute strokeを経験したことから
acute strokeを経験したことから
感じた、深い深い思いを、
↓
彼女のTEDによって
解説して下さいました~![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
よろしかったらご覧くださいませ)
その他、
Hasso Plattnerのdスクールや
MIT系の
コンセプチュアルシンキングへの流れ、
も、一つのテーマでしたが
今後、日本の高等教育が
↓
「○○学部」「××学部」と一見異なる
複数の学部を、どのようにまたいで
研究、連携していくか、は
まさに
右脳と左脳の交差、とも
関係するのかもしれません![イエローハーツ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/515.png)
![イエローハーツ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/515.png)
…私は、その流れを
否が応にも加速させるのは、
間違いなく
↓
ビッグデータ、であり
AI、IoTである、と
確信してますし、
だからこそ、この分野の勉強が
自分に必須だと思ってまして…![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/100.png)
![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/100.png)
↓
4月からは、
◆日本マネジメント学会
◆日本マーケティング学会
の会員として承認して頂き、
(ありがとうございます!)
先日は、後者の
AI研究会(@立命館大東京キャンパス)
にて、
スタンフォード大学の
客員研究員でもある
依田 祐一先生の
「米国人工知能学会レポート」を
伺って参りました
…以前、私の講演を
聴いてくださった方とも再会できたり、
私の拙い
「セレンディピティとAI」の質問にも
丁寧にお答えくださったり、と
本当に有意義で、
改めて
↓
「勉強し続けることの素晴らしさ」
をじわ~っと実感した次第です
…オトナになってからの勉強って
ほんっとうに楽しい
これからも、機会あらば
少しずつご紹介して参りますね