…あぁ~~、ずっと
更新が滞っちゃって
ごめんなさい
(あまりに忙しかった~)
昨日も、ワイドスクランブルを
ご覧くださった皆さま、
ありがとうございました
今晩も、「ホンマでっか!?」に
スタジオ出演してますので
よろしかったらご覧くださいませ
…さてさて
4月に、現地視察で
1年半ぶりに訪れた
シンガポール
夜におとずれた
カジノで味わった、
「ええっ??」と悲しくなる
体験とは、いったいナニ
…はい、正解は
こちらです~
↓
お子さまの
「置いてけぼり」問題
日本でも、パチンコに
熱中しすぎた夫婦が
クルマに子どもを
閉じ込めて
熱中症になってしまう、
といった事件が
過去に何例かありましたが、
シンガポールでも、
それが最近
深刻化しているらしく、
街中のビジョンなどでも
たびたび、
↓
「Don't Keep Your Kids Waiting」
と、呼びかけられてました~
もちろん、
カジノ周辺は、至るところで
ライトアップされ、
ものすごくキレイ~
ホテルも、かの有名な
↓
「ハードロックホテル」~
など、個性的なホテルに
囲まれてますし、
(フロントには、歴代の
ミュージシャンがズラリ~)
(ちょっと見にくいですが、
ロビー奥は、コンサートスペース↑)
カジノ以外に
お祭り気分を盛り上げる
イベントやショップが、盛りだくさん
たとえば、
マレーシアン フードストリートも、
(こう申してはナンですが)
お台場のSCのように、
いかにも、な店ではなく
ほんっとうに美味しい屋台が
あちこちに入ってて、
(さしずめ、新横浜の
ラーメン博物館、に似てる?
町並みも屋台村ふう~)
毎日通いたいぐらい、でしたし、
近くでは
ものっすごく幻想的な
クレーンダンス↓
が、無料で観られたり、
(でも残念ながら、
今回は観られず
月の3分の2ぐらいは、
機器のメンテや故障で
ショーが中止になるらしい)
…また、
マリーナベイサンズ側の
カジノ周辺では、
高層ビルのバーから、
ベイサンズの光のショーが
↓めちゃめちゃ間近に
(今回は、現地のお知りあいに
「Level33」に
連れて行ってもらいました~)
…そしてなにより、
やっぱり深夜まで営業してる
「交通網」がネック、
ですよね
シンガポールも、
MRTがかなり遅くまで
運行してるほか、
セントーサのカジノと
街中をつなぐ、
モノレールも、↓
こーゆー、専門の
スタッフさんが、
どの駅にもちゃんといて、
交通整理や
案内の対応をしてくれてました~
(↑ちなみに、カレはボブ)
…ただ、
カジノ自体(シンガポールの
政府公認・全2箇所)
の感想を
ざっくり言えば、
いずれも、トイレは汚いし
お客様の雰囲気も、
映画に出てくるような
ベガスのカジノのイメージとは
随分違って、
かなり「やさぐれた」感じ
もちろん、パーッと明るいし
周りで歓声が起きてたりして
気分はめっちゃアガるんですが、
それを見張ったり取り締まる
人件費、ほか
コストは、ものすごくかかりますし
シンガポールのように、
現地在住の男女が
カジノを利用する際に
↓
別途、かなりまとまった
費用を徴収するなど
中毒者対策も考えないと、
それはそれで
大変だろうなあ、と
つくづく感じざるを得ませんでした
…さあ、
日本ではいったい、どうなる
…その他、シンガポールの
ワクワク情報は
次の次の更新時、に
詳しくお伝えしますね~
更新が滞っちゃって
ごめんなさい
(あまりに忙しかった~)
昨日も、ワイドスクランブルを
ご覧くださった皆さま、
ありがとうございました
今晩も、「ホンマでっか!?」に
スタジオ出演してますので
よろしかったらご覧くださいませ
…さてさて
4月に、現地視察で
1年半ぶりに訪れた
シンガポール
夜におとずれた
カジノで味わった、
「ええっ??」と悲しくなる
体験とは、いったいナニ
…はい、正解は
こちらです~
↓
お子さまの
「置いてけぼり」問題
日本でも、パチンコに
熱中しすぎた夫婦が
クルマに子どもを
閉じ込めて
熱中症になってしまう、
といった事件が
過去に何例かありましたが、
シンガポールでも、
それが最近
深刻化しているらしく、
街中のビジョンなどでも
たびたび、
↓
「Don't Keep Your Kids Waiting」
と、呼びかけられてました~
もちろん、
カジノ周辺は、至るところで
ライトアップされ、
ものすごくキレイ~
ホテルも、かの有名な
↓
「ハードロックホテル」~
など、個性的なホテルに
囲まれてますし、
(フロントには、歴代の
ミュージシャンがズラリ~)
(ちょっと見にくいですが、
ロビー奥は、コンサートスペース↑)
カジノ以外に
お祭り気分を盛り上げる
イベントやショップが、盛りだくさん
たとえば、
マレーシアン フードストリートも、
(こう申してはナンですが)
お台場のSCのように、
いかにも、な店ではなく
ほんっとうに美味しい屋台が
あちこちに入ってて、
(さしずめ、新横浜の
ラーメン博物館、に似てる?
町並みも屋台村ふう~)
毎日通いたいぐらい、でしたし、
近くでは
ものっすごく幻想的な
クレーンダンス↓
が、無料で観られたり、
(でも残念ながら、
今回は観られず
月の3分の2ぐらいは、
機器のメンテや故障で
ショーが中止になるらしい)
…また、
マリーナベイサンズ側の
カジノ周辺では、
高層ビルのバーから、
ベイサンズの光のショーが
↓めちゃめちゃ間近に
(今回は、現地のお知りあいに
「Level33」に
連れて行ってもらいました~)
…そしてなにより、
やっぱり深夜まで営業してる
「交通網」がネック、
ですよね
シンガポールも、
MRTがかなり遅くまで
運行してるほか、
セントーサのカジノと
街中をつなぐ、
モノレールも、↓
こーゆー、専門の
スタッフさんが、
どの駅にもちゃんといて、
交通整理や
案内の対応をしてくれてました~
(↑ちなみに、カレはボブ)
…ただ、
カジノ自体(シンガポールの
政府公認・全2箇所)
の感想を
ざっくり言えば、
いずれも、トイレは汚いし
お客様の雰囲気も、
映画に出てくるような
ベガスのカジノのイメージとは
随分違って、
かなり「やさぐれた」感じ
もちろん、パーッと明るいし
周りで歓声が起きてたりして
気分はめっちゃアガるんですが、
それを見張ったり取り締まる
人件費、ほか
コストは、ものすごくかかりますし
シンガポールのように、
現地在住の男女が
カジノを利用する際に
↓
別途、かなりまとまった
費用を徴収するなど
中毒者対策も考えないと、
それはそれで
大変だろうなあ、と
つくづく感じざるを得ませんでした
…さあ、
日本ではいったい、どうなる
…その他、シンガポールの
ワクワク情報は
次の次の更新時、に
詳しくお伝えしますね~