沖縄リッツ、にヤラれました～！

…さて、
またも1週間、引っ張って
ごめんなさい

今回、私
うしくぼが

沖縄旅行で
3日目以降に
泊まったのは、

こちらっ
←

これも、3度目か
4度目となる、

ザ・ブセナテラス
http://www.terrace.co.jp/busena/

（の、お気に入りの
メゾネットルーム～）

でした

もちろん、今回も
リビングとベッドルーム
に分かれた、このタイプで

ゆっくり、南国を満喫

バルコニーからは
沖縄の原生林
が間近に見えますし、


クルマを出したい、
といえば

すかさず、
フロントに預けた
カギを探して、

ホテルのスタッフが
素早く
クルマを出して
くださいます

（あぁ、ふだんから
こんな生活が
送れたら
…って、ムリ）

もちろん、ブセナに
不満があったわけでは
全くないんですが、

ただ…

実は今回、衝撃のあまり
「ええっ」

と、打ちのめされちゃった
場所、とは
こちらのホテルですっ

ジャジャンっ↓

はい、その名も
ザ・リッツ・カールトン沖縄～～
http://www.ritzcarlton.com/ja/Properties/Okinawa/

今年
5月28日に
沖縄・名護市に
オープンしたばかり

…実は、昨年まで
ここで営業していた
↓
「喜瀬別邸」という
ホテル（旅館）を

一部、リノベーションして
リッツに生まれ変わり
ました～

…以前、喜瀬別邸の
お上さんには

私の楽天トラベル、での
全国講演にも
来て頂いたことがあり、

正直、リッツになる
と聞いたときは
複雑な心境だったんですが…


ところが、今回
取材をお願いして、
伺ってみたところ…

こちらです、ドンッ↓

うきゃ～～～
γ(▽´ )ﾂヾ( ｀▽)ゞ

リッツの門を
くぐった途端、
あたり一面に拡がる、
素晴らしい風景～～

まるで、アマンリゾート
のような雄大さ


…もともと
喜瀬別邸の時代から
↓ゴルフ場

が併設されてる
のが売り、でして

こちらの、入ってすぐの
ラウンジからも↓


すぐ間近に
ゴルフ場↓
（と、その向こうに海っ）

が見渡せます～

（角度によって
夕日もバッチリ、見えます）

…と、まぁ
フロントまわりでも
すでに感動は
してたんですが、

お部屋に入ると、
これまたっ

わぁっ、大好きな
ビューバス～

（しかも、「ベッドまたぎ」
じゃなく、すぐ目の前に
原生林＆ゴルフコース～）

といふ、これまた
素晴らしいシチュエーション

もちろん、
テラスからも↓

このよーに
雄大な風景を
眺められ、

↓ベッドルームも
ナチュラル感あふれる
落ち着いたつくりで、


（広いタイプになると
ソファやデスクが
悠々とスペースどりしてます）
↓


もぉ、とにかく
気持ちイイ～～～

さすがに、設備も
新しいので

コーヒーメーカー
はもちろん、

←このよーに
「アイポット」

を再生できる
マシンまで☆

お部屋も、わずか
９７室、と
限られてるので

「サービス（おもてなし）」
にも、期待がもてます～

（ちなみに、スタッフさんは
↓
約半数が
喜瀬別邸の元スタッフ、

残る約半数が
リッツからのスタッフ、
だそうです☆）


…そして、ナンといっても
魅了されたのは、
↓
次の２つっ

１つは、
ロビーまわりの風景が

午後、
まだ陽が高い
時間帯 の「顔」と↓


夕方～夜、
陽が落ちてから、
の時間帯の「顔」
とで、↓

まったく別人か

と思わせるほど
ガラリと変わること～

「女はギャップ」
（意外性）とも言いますが、

まさに
「ホテルもギャップ」
の部分、ありますよね


…そしてもう一つ。

私うしくぼが
ガーンと打ちのめされたのは、
こちらっ↓

カバルナルーム、
（ジャグジー付き）

と呼ばれる、1階の
お部屋の扉↑

上のお写真の、右側
をくぐったところに
あった、
ある風景を観て

「キャ～～～(ﾉ´▽｀)ﾉ」と
これまた、

かなりの衝撃を
受けちゃったんですが…

その風景とは、
いかに？？

はい、まだまだ
引っ張っちゃいますね

続きは、次回～～('-^*)/