アメブロ
の皆さま、
さっそくのツイッターフォロー、
http://twitter.com/megumi_ushikubo
ありがとうございますっ
でわっ、
お待たせしましたっ
「加賀屋」の宿泊ルポ、
http://www.kagaya.co.jp/index.php
最終章をお送りします～。
…前回、私・牛窪が
美味し～い
夕食、を
食べ終わって
ほっこりしたあと、
↓
加賀屋のお部屋で
見つけた
「ええっ
」と
驚くモノ、とは
↓こちらですっ
はいっ、
麗しの、ベッドルームぅ～～
実は応接間、和室、浴室
などのほかに、
もう1部屋、ありまして
（↑早く気づけって
）
しかも、ベッドルームには
「壁掛けテレビ」まで
いやぁ、ほんとに
ちょっと死角になってて
気づかなかくて…
（それほど、部屋が広い(;^_^A）
月子さん
は
↓
「和室に、おふとん
敷きましょうか？」
と言ってくださいましたが…
せっかくベッドルーム
あるなら、もちろん
ココでスリーピン、です
（枕元では、灯りはもちろん
カーテンやエアコンまで
調整できます）
…で、いうまでもなく
この夜
は、ぐっす～り
眠らせていただきましたが…
その理由は、
↓
◎気持ちいい温泉
◎極上のベッドルーム
◎癒されるおもてなし
プラス、なんといっても
↓こちらでしょう
はいっ、
加賀屋の
「能登渚亭」
3階にある、
↓
サロン＆スパ
「気（Qi)」～～
（難しい漢字のほう、
ですが
文字化けしちゃうので
「気」で書きました）
加賀屋さんが07年、
↓
資生堂さんのブランド
「Qi」とのコラボで
オープンした施設
実は、前回の
辻口さんの回に登場した
S森さま、が
以前、私のつたない
「おひとりさまマーケット」の
講演を聞いてくださり、
↓最終的に、
「加賀屋のスパは
これでいこう」
と、決断してくださった
のだとか
（なんとありがたい～）
では、そのサロン＆スパの
全貌をご紹介しましょう～
まず、フロント部分は
↓こちらっ☆
そうです、徹底して「和」を
モチーフにした空間
テーマは「禅」の静けさ、です
カウンセリングスペースも
↓このとおりっ☆
はふ～ん、
癒されるぅ～～(´∀｀)
続いて、こちら↓
4つのオイルから、
「これ」というものを
2種類選び、
更衣室に通されます～
今回は、ちょうど
お夕食の時間だったので
貸切状態～～♪
ドレッサー部分も、やはり
「和」で構成されてます
資生堂さんのコスメが
ズラリ(´0ﾉ｀*)
贅沢な気分です～
続いては、そう
肝心の
施術ルームへ。
（くぅ～～
ドキドキするぅ）
凛とした廊下を
滑るように
歩いていくと…
いくつか、お部屋の
ドアが
見えてまいります
さぁ、入ってみましょう
ドンっわわ
極上ルーム、
キタ～～～━━(ﾟ∀ﾟ)━━～～!!!
…と、正確には
この↑お部屋は、見せていただいた
だけでして
（カップルルーム、なので）
施術を受けたのは、
↓こちらですっ
それでも、都心のスパに比べて
ゆった～りしてますね
…で、当然ながら
施術中のお写真は
ないんですが、
結論から言うと、今回
めっちゃめちゃ気持ちよくて
つい
うとうと、
眠っちゃいました
最初の、「呼吸法」で
これまた、ほぐれるんです♪
…また、施術ルームには、
どこも高そ～な
↓調度品があり、
常連さんになったら
きっとこれも、
楽しみのひとつ。
あと、
施術の合間、などは
↓こちらでゆ～っくり
も、できます
（一時期、ここでフットスパなども
されてたそうです）
めっちゃめちゃ気持ちイイ～
お部屋で、すぐ眠り…
翌朝は、
↓ココからスタート
わは～～～
またまた、客室露天風呂
キタ～～～━━(ﾟ∀ﾟ)━━～～～!!!
朝食は、こちらです↓
おしんこやら、
小さな煮物やら、とにかく
ただのカレイじゃないです、
子もちガレイ
貴重な冬の味覚、ですよね～☆
…その他、↓
いま思い出しても「鳥肌～」の、
温泉たまご風お豆腐↑【右下】や、
奥の、料理長焼きたての
卵焼き～～、など
朝から、おなかいっぱい…と言いつつ、
コレはもちろん、ちゃんと食べます
はいっ！
いや～ん(/ω＼)
グレープフルーツのゼリーと
おみかん、パインアッポ～～、
そして、特大メロンですぅ
…さぁ、そして
お待たせしますたっ
今回、私・牛窪の
お世話をしてくださった
↓こちら、の女性は…
この方ですぅ～～
私とたぶん、同年代の
月子さん～～～
キレイな方でしょ
（↑って、なぜ私がエラソ～に？？）
実は私、このころ
花粉
の炎症がきてて
耳のとこが
ツーン、と腫れちゃって
月子さんに
↓
「なにか冷やすもの、
ありますか」と
聞いたところ…
私がおフロに入ってた
間に、わあい
冷えピタと、ミッキーのアイスノンを
持ってきててくださいました～
…すでに、加賀屋ファンの方は
ご存じのとおり、
加賀屋さんの客室スタッフは、
1日1部屋～せいぜい2部屋しか
担当しません
つまり、ほぼ「専属」状態
（月子さんは、私だけのご担当）
だからこそ、いつでも
スタンバっててくださいましたし、
（私が一人客だったので）
お食事の間も、
↓
ご家族のこと、
私のブログを見てくださったこと、
…などなど、いろ～んなお話を
しました
たぶん、一生忘れないし
次も絶対、
「月子さんで」と、お願いするでしょう
もぉ、加賀屋のスゴさは
この「人」につきます
もちろん、そのための
オペレーションもスゴイ。
お電話
も、「客室係」の
代表番号にかけると
ダイレクトに、月子さんが
出ますし、
（大部屋のボードで
客室の番号が光るらしく、
担当者がすぐ取れる仕組み）
その他、
配食システムをはじめ、
予算を投下することで
様々なムダを省いてます
…にしても、250室あるんですから
客室係だけで、
毎日、最低でも200人程度
ものっすごい人件費、ですよね～(;^_^A
いくらラグジュアリーホテルでも、
これは考えられないっ!!
…出張から戻ると
さっそく、
自宅には、
スパのご担当だった
H貝さま、から
←このような
「ご挨拶ハガキ」が。
H貝さまも、
いろんな意味で
プロフェッショナル
でしたし、
スパも、ほんっとに
めちゃめちゃよくて、
東京でも、資生堂の
「Qi」に、行きたくなりました
http://www.s-qi.jp/shoplist/index3.htm
こんな素晴らしい体験が
できたのも、ひとえに！
今回アサインくださった
加賀屋の、S森さま
と
講演のお仕事をくださった
北國新聞さま、の
おかげです
そして、もう一人…
月子さまにも。
↓
ありがとうございました～～
▼よろしかったら、ぽちっと…
