ただいまっ
アノ、加賀屋さんに
泊まってきました～
ハイッ
出発当日、
新幹線
に乗ろうとしたら
東京駅が、ものっすごい
人だかり
「な、なにごと
」
と思いきや、
天皇・皇后両陛下が
私より1本前の号で
ご出発、とのこと～(/ω＼)
（でも護衛のオジサンったら
なかなか教えてくれなかった）
先日の、バレエ以来
http://ameblo.jp/megumi-ushikubo/day-20091021.html
の皇后陛下、ちらりと
お見受けいたしました
…で、新幹線の車中でも
原稿戻しで、すった揉んだが
ありまして
（↑ってほとでもない）
バタバタしてるうちに、
無事、加賀屋に到着～～
（和倉温泉から、送迎バス）
バスを降りると…
おおっ
これが、ウワサに聞く
「90度のおじぎ」ですねっ
（スーツ姿の皆さまは、
今年の新入社員だそうです～）
…で、入口を再度。
↓
ガラスの自動ドア、を抜けると…
落ち着い～た感じの
↓ロビーが広がります
私・牛窪も
名前を告げると、
スムーズにチェックイン
ここで、担当の仲居さん、
「月子さん
」の
登場です～～☆
↑
（のちほど、詳しく
）
…ラウンジでは、これまた噂の
「琴の生演奏♪」が
行なわれ…
ちょっと左に目をやると、
お土産の店が軒を連ねる
「錦小路」があります
今回、翌朝から講演で
「朝の加賀屋」を、じっくり
見られなかったんですが
通常は、ココで
「朝市」も開かれるんですって(*^▽^*)
（見たかった
）
さらに、
錦小路を抜けると
こんなものを
発見
←わあ～～
なんて穏やかな
お顔の
お地蔵さま☆
なんとなく、
気分がウキウキ
してくるから
不思議です
…到着した時点で
すでに16時
を回ってたので
月子さんに
↓
「まずは、明るいうちに
おフロに行かれては？」
とアドバイスを受け、
さっそく、大浴場の
「花舟（かしん）の湯」へ。
http://www.kagaya.co.jp/onsen/kashin/index.htm
（…って、実は天気
が悪くて
↑こーんなじゃなかったですが）
でも、海がキレーに見渡せる
エキゾチックなおフロで
（タイルが不思議）
これまた、月子さんの
アドバイスで
お湯を飲んでみると↓
ややっ
言われたとおり、確かに
めちゃしょっぱい～～(/ω＼)
でもそれだけに、
効きそな予感です
…同じく1階には、
様々な絵画や
美術品が置かれ↓
広～い館内の
ところどころに、
こうした休憩スポットがあり↓
（↑「吸いたい～」とさまよってた
喫煙難民のオジサマが
灰皿を見つけ、歓声をあげてた）
ふと頭上を見上げると、
わあ～
目にも眩しい
キラキラな
おゴージャスさ
とともに、
（またも分かりにくい
んですが）
←2階に浮かぶ
オトナのバー、が
姿を現します
まさに、非日常！
…で、またちょっと歩くと
↓
同じく1階に、
「祭り小屋」と題した
スペースがあり、
夜8時半～9時まで、
落語や漫談などの
出しものが、楽しめるとか
しかも、無料♪
これはうれしい～～☆
…さらに、これまた
ちょっと有名ですが
↓
同じく1階にある
シアタークラブ「花吹雪」では
加賀屋が、03年に
専属で結成しちゃった
↓
「雪月花歌劇団」～～
による、
きらびやかなショーも
楽しめちゃったりして。
もぉ、ここまでくると
↓
旅館、といふより
「クルーズ船」って
感じですよね
…では、突然ですが
ここでクェスチョン。
次の空間は、
加賀屋さんの中の
↓「ある施設」ですが…
さて、↑この空間は
ナニっ
（む？なにやら
キラッキラの、真っ赤な鳥居が
見えますが…(;^_^A）
誰ですか？
「○ストクラブ」なんて
答えた方は
で、でも
実は、当たらずとも遠からず。
正解は…
（ダダダダダダダダ…）
↓
こちらっ
ダンス＆ディスコ
「マンダ～ラ♪」
でした～～～
…と、意外や意外、
「おもてなし」で知られる
「和の加賀屋」とは
ちょっと違って、
バラエティに富んだ施設も
いろいろあったり…
女性用
のおフロだって、
↓
冒頭でご紹介した
「花舟（かしん）の湯」のほか、
↓こちら、の
「野天風呂」や
「空中露天風呂」などなど、
風光明媚な
おフロがいっぱい
…にも関わらず、
私・牛窪、実は今回
↓
「花舟（かしん）の湯」
にしか、入らなかったんですぅ
しかして、
その理由は…
ダダ～～～～ン
そう、今回泊まったお部屋に
こ～～んな↑
ちゅ・て・き、な
露天風呂が付いてたから
や～～ん、もぉ、
気分はバブリ～～～
☆
…ではでは、
↓
そのっ、肝心のお部屋は
どうなっていたでしょう
…はい、もう皆さんなら
お分かりですね。
いつものお約束、
続きは、次回～～～(^-^)/
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