さて。私・牛窪、
実はいま
国内トップレベルの
↓
あの「加賀屋」
http://www.kagaya.co.jp/index.php
さんに、おります~
(♪の~とぉ~半島)
昨晩は、憧れの
ではなかったと思いますが)
そろそろ、(朝の11時)
北國新聞の講演担当の方、が
お迎えに来られる、
といふお時間
恐縮ながら、私・牛窪
出張にはパソコンを
持って出ないので、
加賀屋さんで撮影した
ビューデホ~~な画像、が
アップできません
来週、東京に戻ってから
アップしますねっ
…で、今回はまず
先週、京都で体験した
すでに、報道されてるので
ご存じの方も多いかと
思いますが…
こちら、まったく新しいタイプの
カプセルホテルぅ
京都・河原町にほど近い
寺町の、大通りから1本入った
場所にあります。
道路に面して、
はふ~ん(´∀`)
なかなかイイ感じ
…館内、なにか
やさしい香りが、香ってますし。
入ってすぐ、
受付の向い側には↓
ずら~り
PC持参の出張族には
うれしい限りですね~
←こんなふうに
すごくオシャレに
できてます
(ちょっとワクワク)
…にしても、驚くのは
うたい文句どおり、
「ムダ」をいっさい排除したこと
2階には、女性専用の
机、椅子…以上っ
って感じで、なにもナッシング。
温浴施設のように
館内でなにか注文できる、
ということもないですが
その代わり、持ち込みは
ウェルカム
「自由に飲み食いしちゃって
ください」
との、コンセプトですぅ
…続いて、更衣室の
↓様子はこちらっ
これまた、白い空間で
余計なモノはなく、
ドライヤーやティッシュも
見えにくい場所に
しまわれております
…で、肝心の
シャワールームですが、
↓はい、ド~~ン
清潔感いっぱい、
明るさもいっぱい、
なかなかイイ
じゃないですか
時間によっては
混み混み、かも
しれませんが
私・牛窪が行った
午後3時は
まだ空いてまして、
「あぁ、ここで
シャワーだけでも浴びたいっ」
と、感じさせるほど。
…さらに、シャワーの奥の
ドアを開けると…
小さいながら、
バスタブです
ただ、後から分かったんですが、
↓
実は、京都の宿泊施設は
「浴槽をつけること」が
義務付けられてるので
若干「言いわけ」的な
バスタブでもありそう(;^_^A
でも、寒い日なんて
ちょっと浸かるだけでも
悪くありませんよ
↑
(またも、上から目線)
洗面台に置かれた
オシャレ~な
ハンドソープをはじめ
使い捨ての
シャンプー、リンスなどは
すべて
玉の肌石鹸と、共同開発した
シリコンフリーの素材
ちょっと見にくいですが
1つ1つ、こうして↓
「ナインアワーズ」のロゴが入った
ビニールでパッキングされてて、
その香りは…そうっ
入口で嗅いだのと同じ、
「菩提樹」の香り~~
(↑といった、細かい情報は
広報さんに聞きました)
よく報道でも見かける、
あの、「ハチの巣」のような
↓カプセルルームへ。
実際、この目で見ると
圧倒されますぅ
(宇宙船の中、って感じも
しますね(ノ゚ο゚)ノ)
…で、カプセルを
↑このよーに、
オレンジを基調とした
空間になってまして、
写真で見るより、
実際の中は広いっ
おフトンも、ふかふかで
ふれこみどおり、
「繭」の中にいるみたいな
感覚を覚えます
…頭上には、こちらの↓
パナソニック電工製
寝室環境システムがっ
起きる時刻をセットすると、
その時刻が近づくに連れ、
徐々に室内が明るくなる、
といふ、すぐれモノなのですが…
…実は、私・牛窪、
このシステムには
苦い経験アリ(/ω\)
以前、同じく京都の
グランヴィアホテルにて、
これとまったく同じシステムを
体験したところ、
↓
http://lugho.exblog.jp/10101153/
(以前のブログにも書きましたが)
なんと
明るくなり始めた、最初の段階
(確か、起床30分前)、で
すでに、明るさを察知して
ガバッと
飛び起きてしまったのですぅ(/ω\)
ふだん、鈍いクセに
音と光には、敏感でして…
…ただ、音のほうは
思ったより響かなかったですし、
なにより、感動したのは
そう、エレベーターが
すでに、男女で分かれてまして
女性は、ロビーを過ぎたあと
男性と、一切すれ違わずに済む、
ということ
これなら、夜遅く
ホテルに着いても
安心して、眠りに就けますねっ
…これで、1泊4,900円
さぁさぁ、
女子の皆さまも
たまには、こういったホテル、
いかがでしょ~
(でも、ホテルヲタの私は
無理しても、やっぱ
ラグジュアリーホテルに
泊まっちゃう~)
▼よろしかったら、ぽちっと…