星のや(軽井沢)
http://www.hoshinoya.com/に戻り、夜10時に
←このよ~な
幻想的~な階段を
トントンと降りて向かった、
フロント前~お庭付近、で
目にした、衝撃の光景とはっ
…はい、正解は
↓
「夜10時なのに、
ホテルのマイクロバスが止まり、
宿泊客ではない、
外部の人たちがドドッと
すごい勢いで、降りてきた~」
でした~~(/ω\)
…って、よく分からないですよね??
もうちょい、噛み砕いて申し上げますぅ
私が泊まった、星のやは
住所からして、「軽井沢町・星野」、
といふ、巨大リゾートなのですが
実はほかにも、
同じく「星野」に位置する、広大な
↓
「ホテルブレストンコート」
http://www.blestoncourt.com/
があり、(ひ、広っ!)
やはり、同じ星野リゾートグループ
であることから、
専用のマイクロバスで、頻ぱんに
送迎を行なっているのです~(/ω\)
…って、それ自体は
まぁ、悪いことでもないんですが
ちょっとガッカリなのは、
せっかく気張って「星のや」に
泊まっても、
2つのおフロのうちの1つ、
「トンボの湯」↓に
夜10時過ぎ、でさえ
外部の人たち(宿泊客以外)が
ドドッと、押し寄せてしまうこと~ヽ(`Д´)ノ
もちろん、ブレストンコートのお客さま
だけでなく、
日中~夕方は、一般客も訪れます。
(れいによって、会話を盗み聞いてたら、
地元のオバチャンや
軽井沢在住のおばあちゃんの家に
訪れた親子、など 様々でした~)
…トンボの湯、自体は
い~い温泉だし、キレイだし
露天もあるし
入口も、こ~んな感じで落ち着いてて↓
(入口のおっちゃんも、カワイイ方でした)
私・牛窪は、たまたま
2連泊、したうちの2日目、
お昼の時間帯に、ねらって行ったので
混雑、の憂き目には
遭わなかったのですが…
その後、同じく星のやに泊まった
弊社のスタッフや
外部の皆さまに、お話を聞いたところ、
やはり
「夜でも、トンボの湯が混んでてまいった」
との声が、複数(ノ◇≦。)
…ちなみに、このトンボの湯に
星のやの宿泊客だけが
入れる時間帯は、
朝9時~10時、の1時間のみ(/ω\)
これにも、うちのスタッフは
↓
「朝食の時間とカブるし、
朝は貸切じゃなくていい!」
と、ご立腹でした~(´_`。)
…後日、アンケートにも書きますが
星のやさま、
どうにかならないもんでしょうか
…って、ついネガな発言になって
ごめんなさいっ!
でももちろん、宿泊客専用の
24時間フロ、もありますぅ
「メディテイションバス」。
ナニそれ??
と思う方も
いらっしゃることでしょう♪
「メディテイション(瞑想)」
の、その名のとおり
入口からして、
なんかちょっと
妖しい雰囲気~(/ω\)
♪フワァ~、といふ
癒し?瞑想??系の曲も、かかってます
…で、中はといいますと
温泉に入ってすぐ、のところに
外光を取り込んだ
↓「光の部屋」(天井、高っ)
があり、
肩までお湯に浸かりながら
「闇の部屋」に達し、
まるで、母親の胎内にいるような
フシギな感覚に襲われます
…事前に、体験した方々に
聞いてみたのですが
これについては、賛否両論。
(私自身は、ビミョ~でした(;^_^A
ひと息入れられる
↓
リラクゼーションルーム
があるのですが、
ここが、結構ゆったりして
本もいろいろあって、
「や~ん、
ゆっくりできるぅ」と
感じていただけそうな空間。
そのうえ、私が泊まったのは
初秋だったせいか、
夕方、おフロを出たところに
↓このよ~に、屋台が出てまして
ふぅふぅしながら、
あったか~い「かりん茶」を
おいしかったぁ~(*^▽^*)…また、この
「メディテイションバス」がある
高台、からは
いろんな風景が、見渡せますぅ~
もちろん、星のや全体の
このよ~に、草木を
手入れしてくださってる
水面をスイスイ泳ぐ
↓カルガモさん親子(?)
…ちなみに、これからは
寒い時期に入るので
皆さまは、ぜひお風呂あがりに
まず、フロント
の建物内に
入り、
←(ここもまた、
ガラス越しに
緑が見渡せて
ステキな空間です~)
この、フロント周りで
ほぉっ(´∀`)と
ひと息ついていただくか、
あるいは、
階段を上がったところにある、
↓小あがりの空間や…
さらに、その奥にある
↓ライブラリーにて…
(めっちゃ落ち着く空間です~♪)
備え付けの本を読んだり、
これまた備え付けの
至福の時間を、お過ごしくださいねっ
…ちなみに、オットは
なぜか、「怖い絵」??といふ
大好きなヴァン・ゴッホの本を見つけ
改めて、一連の作品と
壮絶な生涯に、ハラハラしつつ
「くぅ~、ゴーギャンめっ」
と、れいによって
怒りヽ(`Д´)ノ を露にしたのでした~
(↑何さま??)
そうそう、有名な話ですが
星のやのお部屋には
あえて、テレビがなく
↓オーディオデッキ、のみなので
(私の部屋は、ケンウッドでした~)
こだわりの曲♪がある方は、
あらかじめ、CDを持参するか
↓ライブラリーで
かなり種類がありますた~(*^▽^*))
…そしてそして。
前々回、のブログでは
ふれなかった、夕食について。
館内には
↓日本料理「嘉助」のほか、
(ライブラリーの、真下にあります)
ちょっと離れた場所に
「村民食堂」といふ
↓居酒屋ふうのレストランがあり、
1日目の夜は、こちらへ。
…そもそも、ココに決めた
一番の理由は、
すぐ隣りのレストランに、テレビがあり
↓
俗っぽい理由、だったんですが…
この「村民食堂」が、お値段もお味も
なかなかでした~≧(´▽`)≦
で、具体的に、どうだったかって
言いますと…
ああっ、残念ながら
お時間が来てしまいました(ノ◇≦。)
(↑ナンの??)
この続きは、次回~~(^-^)/
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