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家族は
亡くなられた後も、
自分と繋がっている。
上手く生きれない宇宙人へ✨✨🌎
私は、ちゃんと
聖書を読んだ事は
無いのですが…
でも
キリストが亡くなった後の
この場面のお話は
印象に残っていて…👇
イエス・キリストが
亡くなった後、
婦人たちが、イエスの墓を
訪れたら…
イエスの遺体は
そこには無く
天の使いが現れて
「イエスは、ここにはいない。
よみがえられたのだ」と伝え…。
天使の言葉通り
イエスは復活され
イエスは約40日に渡り
人々の前に現れて
天に昇ってゆかれたと
いいます。
この場面は
「死んだ人を
墓場や遺体の中に探しても
その人はいない。
心の中で
その人は生きている」
という意味だと
解説されている本を
昔、読んだ事があり…。
自分の中で
「なるほど」と
とても腑に落ちた事が
あります。
昨日のブログでも
我が家の犬が、おそらく
もう、亡くなるだろう…と
書いていましたが
予測していた通り
我が家のダックスフンドは
昨日、旅立ってゆきました。
もう
埋葬してもらいましたが…。
墓場や遺体に
その亡くなった家族を
探すのではなく…
残された私達の
心の中に
生きているのだという事を
ここ数日間で
考えさせられました。
私達は
お墓に行き、先祖を
供養したり
家にある仏壇に
手を合わせますが…。
そのお墓や仏壇は
手を合わせて
亡くなった先祖に対して
祈るための象徴であって
その手を合わせて
祈る行為を通して
自分の中に在る先祖や
亡くなられた家族の事を
思い出し…。
祈る事で
亡くなられた家族と
繋がってゆくのです。
家族って
自分と深い部分から
エネルギーが繋がっています。
それは
たとえ、血が繋がっていなかった
としても
ペットだったとしても。
「家族」になったのなら
それは
偶然ではなく「必然」として
その縁をもらっていたのです。
そして
「家族」って
亡くなった後も
自分とエネルギーは
繋がっているのです。
仏壇やお墓で
手を合わせたり
心の中で
その家族の事を
思い出すときって…
その亡くなった家族と
エネルギーの
繋がりを感じるとき
でもあるのです。
家族は
亡くなった後も
自分とエネルギーで繋がり
今も自分の中に生きているのです。
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