ポチっとお願いします✨✨
「挫折した。
やり果たせなかった」も無く、
ただ人生の中で、
必要な事を経験しただけ。
上手く生きれない宇宙人へ😌✨✨🌏
私の大学時代の話になりますが‥。
当時の私は
自分の女々しさが嫌で
「強くなりたい！」という
気持ちが
とにかく
強かったと思います。
だから
大学１年目は、友人と2人で
弓道部に入りましたが
そこの
体育会系の厳しいノリに
ついてゆけずに
辞めて
２年目は
ダンスサークルに入り
そこでは
中の人間関係が嫌で
辞めてしまい‥。
そうやって、挫折しては
自分を責めていたな‥と
思いますが。
その弓道もダンスも
興味あって
「やってみたい」と思う
気持ちがあった事も
確かですが
当時の私は、何よりも
「とにかく
アスリートの人のように
なりたい」。
アスリートの人のように
勝負の世界に
徹しているような‥
「あんな生き方が
出来るようになりたい」
という気持ちが
強かったんですね。
というのも、私は
子供の頃、
極端に消極的で臆病で
いつも
「人に嫌われる事が恐い」と
いつも
卑屈になって生きていたから
そんな自分が嫌でしたが
そこから
変われないジレンマを
抱えていたと思います。
高校時代に
その転機が訪れて
そういう自分の卑屈さや
消極的な性格を
周囲の人から
徹底的に否定されて
見下されたから
「このままじゃ、嫌だ」と思い‥
自分に
積極性を持たせようと
その高校時代にも
自分に積極性を持たせようと
部活に入ってみたり
とにかく
「苦手な事に挑戦してゆこう」と
していましたが
その
高校時代にも
あまり、コレといった
結果を出せなかったし。
大学でも
そうやって部活に入っては
挫折しては、自分を責めて‥
という調子でしたし。
確かに、子供の頃の私は
極端に引っ込み思案で
あまりに
男性的なエネルギーが
使えていなかったので
生きてゆく上で
そのままでは、いけなかったと
思うんです。
だから
生きてゆく上で必要な
男性的なエネルギーも
育てていかなくては
いけなかったのでしょう。
そのために
10代の頃に自分に
積極性を持たせるために
必要な経験をしたのでしょうが‥。
その結果を出す必要は
なかったのでしょう。
当時の私が
望んでいたような‥
アスリートの人のように
勝負師のように
なってしまう必要は
なかったのでしょう。
別人になってしまう事って
出来ないから。
誰しも、別人として
輝いてゆく事って
出来ないんです。
アスリートの人は
勝負の世界に徹して
勝利を収めてゆく事で
輝いてゆくのでしょう。
それは
その人の輝き方なんです。
どんなに
他の人が持っている輝きを
真似しようとしても
限界が来て
どこかで終わりが来たり
もしくは
形にはならなかったり
するんです。
それでも
全ての人に
「その人らしい輝き方」って
あるから。
コンプレックスを埋めようと
他人になろう足掻いて
それも
出来ない事を経験して
「それでいいんだ」と。
本来の自分を
受け入れてゆく事で
本来、自分が
進んでゆくべき道が
見えてくるんです。
私は、大学生の頃に
「挫折ばかりする自分が嫌だ‥」と
自分を責めていましたが
全ては
「それでよかった」。
ただ、必要な経験をしたのだと
今は、自然に
そう、受けとめる事が出来ています。
結果を出す必要があるのなら
そうなってゆくものなんです。
でも、そうならないのなら
「その必要はなかった」
というだけの事。
「足り果たせた。
やり果たせなかった」も
「挫折した、しなかった」も
なく
誰しも
人生の中で
その人にとって必要な事を
経験しているだけなんです。
友達登録してくれた方へ
月末にLINEへお届けします👇👇
ポチっとお願いします✨✨
昔、作成したライン・スタンプですがw👇
http://line.me/S/sticker/1096376
http://line.me/S/sticker/1041849
