誰だって
「恥ずかしい思い出」だとか
コンプレックスになっていることが
あるかもしれません^_^✨✨


この「恥ずかしいこと」が
いつか人に知られるのは嫌だなと
思って


隠したいと思うでしょう^_^


人に知られたら
バカにされたり、笑われて
自分が嫌な思いすることになるかも…


でも
自分の中の
そのコンプレックスが
癒されれば


自分をバカにする人って
出てこないんです。


まだ
自分のコンプレックスを
指摘されることがあるのなら


それは
自分で引き寄せている場合が
多いんです^_^✨✨



恥ずかしいことだから
人に隠したい!消し去りたい!
というのは


自分で
その恥ずかしいと感じる自分を
否定している訳ですよね^_^


そうしたら
自分の外側の世界にも
「自分のことを否定する。
自分のことを認められない」という現象が
起き始めます。


私も
運動神経が悪い自分が
嫌でコンプレックスだったので


10年くらい前に
別に興味も無いのに
何でもいいから運動神経が
良くなりたい!って思って


ボーリング教室やテニス教室に
行ってみて


自分のコンプレックスを
消し去ろうとしていました(^_^;)


まぁテニス教室の方は
初心者クラスでスタートし
みんな似たり寄ったりなレベルで
ヘタでokって感じでしたが


ボーリング教室の方は
初心者クラスでも、みんな上手で
私だけヘタで何だか居心地が
悪くなりました(^_^;)


別に
ボーリング教室で
バカにされたりはしませんでしたが
何だか下手な自分がここにいるのもね…
って空気だったんですね(^_^;)


あのとき
「運動神経の悪い自分」を
認めたくないなら否定して
消し去ろうとしていたことが


自分の外側の世界に
反映されていたんですよね(^_^;)


もちろん
「下手だから努力して変わろうとする。」
それが必要なときもあります。


でも
「認めたくない嫌な自分を否定して
その自分を消し去りたいから。」
という理由で取り組んでいたら


私がボーリング教室で
「何だか下手な私は居心地悪いな。」と
感じたように


私の頭の中にあった
「運動神経が悪いから否定される」が
現実化するんです(^_^;)


もう
運動神経悪いってことも
消し去るのではなくて自分で認める^_^


自分で
自分のコンプレックスを
受け入れれば
「それで問題の無い状態」が
現実化します^_^✨✨



自分でコンプレックスを認めたからといって
「いきなり運動神経が良くなる」
という現象が起きる訳ではありません(^_^;)


ただ
それで「人に否定される」ということは
無くなるし


運動が出来ないことで
「自分が嫌な思いをする。」という
ことは起きなくなります^_^✨✨


だって
「自分でそれでいいじゃない。
それが私なんだし。」と
自分で認めているから^_^


もちろん
それは、開き直って
必要なときに何の努力もしなくなる
ということとは違います^_^


ただ
「自分のコンプレックスを
消すための選択はしない。」
なんです^_^


全ては
自分で自分のコンプレックスを
否定せずに受け入れてゆくことから✨✨😊😊


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