少しあいちゃいましたが、
バタバタしておりました。
昨日から声帯が腫れて、声だけが出ない状況
カラダは元気なので、これまたやっかい
と言うことで作り置きを！
・・・・・・・・・・・・・・
さて、
「サカイさんは何をしているの？（何をしたいの？）」と聞かれる事があります。
・管理栄養士
・パーソナルトレーナー
・フィットネスインストラクター
・アロマケアリスト
と色々な顔があります。
が、「食の専門家」です。
だってサカイ メグミはサカイ メグミだから。
「指が動かしにくいんです…
病院で診断は受けていて、「ばね指」と言われてます。
特になにもやってなくて。」
と相談を受けた方の写真です。
この方はピアノを弾く方で、指は大切な商売道具！
そんな大切な商売道具をケアさせていただきました。
数分でしたが、かなりの変化！
グアシャやアキュートストレッチ、最強です！
（指にもストレッチしますよ。）
手や指が関連する疾患ですと、
・ばね指
・へバーデン結節
・ドケルバン病
・手根管症候群
などあります。お気軽にご相談ください。
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外反母趾、
痛くないからそのままにしてる方も多いです。。。
そのままにしておくと
肩こり・頭痛・膝痛・腰痛などを引き起こす場合もあります。
外反母趾を引き起こす原因として、
「幅の狭い靴を履くからでしょ？」
「肥満」「筋力低下」などによって起こりますが、
大きな原因として、
・縦内アーチ（１趾と踵）
・縦外アーチ（５趾と踵）
・横アーチ（１趾側と５趾側）
のアーチからなっていて、これらが衝撃を吸収（クッション的存在）してくれます。
このアーチがなくなると衝撃を吸収することができなくなり、
変形をおこすことに１趾がうちに入ってきたり、
前に書いた症状が出てきます。
結論！
外反母趾、痛みなければそのままでいい？
よくありません。改善が望ましいです。
外反母趾の部分に痛みがなくても、他のに症状が出るからです。
外反母趾の部分に痛みがなくても、他のに症状が出るからです。
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・お尻や付け根が常に張っている
・歩くのが痛い
・・・etc
痛みが出る前に何らか前触れがあったはず！
前触れ症状が出てくると運動量が減る
➡︎ますます関節が硬くなって動きづらくなる➡︎増々筋力が落ちる
➡︎増々運動量が減る
と悪循環に。
「歳だし。。。」
「まだ若いし」
と思っていませんか？
痛くなるには年齢は関係ありません。
特に前触れ症状は若くても出ます。
この段階で症状を取り除くか？放置するのか？
で重症化するかの方向性は変わってきます。
セルフで運動やストレッチで改善する場合もありますが、稀ですしセルフだど
できる範囲が限られてきますので専門家に任せるのが早道です！
ストレッチとしては、
・梨状筋
・大臀筋
・中臀筋
・股関節の骨頭（頭の部分）周りのクッション部分
・大臀筋
・中臀筋
・股関節の骨頭（頭の部分）周りのクッション部分
梨状筋・大臀筋・中臀筋はストレッチで
やってくださるところも
多いでしょうが、私がやるストレッチは
多いでしょうが、私がやるストレッチは
改善度合いが少し違います。
股関節の痛みでお悩みの方はご相談ください。
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今日は続きです。
前回の内容は
①最初はシンプルに膝の痛み
➡︎整骨院で治療➡︎痛みとれる
②１ヶ月ほど経ち、また痛くなる➡︎整骨院へ
➡︎７割くらい痛みとれる
③しばらく経っても取れきれないのでスポーツ整形に
④レントゲンをとり、2週間の経過観察
（この時点で水も溜まっていた）
⑤腫れもひかず、MRI&CTへ
➡︎結果、骨壊死と診断
「早く行ってれば手術にならなかったのでは？」
と思ったこともありましたが、
そのれは本当に何とも言えません。
行くタイミングはその人次第だし、
その人の仕事で手術なのか？
ギリギリまで温存なのか？決めたらいいと思う。
これは膝だけに限らないと思いますが…
私の体験が参考になれば幸いです。
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