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広島県福山市在住のライフオーガナイザー®️　松本　恵です。

夫、息子（４歳）の３人暮らし。
現在臨月で産休中、６月中旬に出産予定です。

汚部屋→捨て変態→お片付け大好きとなった私。そんな私が家族みんなが納得できる片付けの方法・ほどほどに心地よい暮らしの工夫をつづった日記です。

みなさんのご参考になれば嬉しいです

本日のテーマは

シンク下の扉の活用法です。

日本の台所の収納スペースって小さい。

我が家の台所もシステムキッチンでなく、収納スペースは少なめ。

使える場所はなるべく有効利用したいのです。

でも、私は色んな道具を駆使した複雑な収納法は苦手。

そこで、本日はシンプルな我が家のシンク下の扉の裏側活用法を紹介します

我が家の活用法はこの２つ。

・シンク周りで使いたい物を吊り下げる

・たまに確認したい紙類を貼る

シンク周りで使いたい物を吊り下げる

ここはシンクすぐ下の扉を開いたところ。

右側の袋は生ごみを入れるためのビニール袋。

左側には上下にじょうごを吊り下げています。

じょうごってあの形ゆえ、安定しないんですよね。定位置が決まりにくかったのですが、試行錯誤の上にシンク下の裏側にかけるという形に収まりました。

たまに確認したい紙類を貼る

こんな風にシンク下の扉の裏側にゴミ捨ての表や説明書などを貼っています。

毎日何度も見るものではないので、

「扉を開ける→確認する」という手間もあんまり気になりません。

ちなみに、シンク下の扉の裏側に貼紙を貼っているから冷蔵庫には何も貼っておらずスッキリです！というかというとそんなことはありません。

買い物メモや家計簿に入力予定のレシート、子どもの作品など貼ってちょっとごちゃごちゃしてますね。

気をつけているのは貼る量をあんまり増やさないことぐらいで、特に何を貼ってはいけないとか決めてません。

家族も好きな物を貼っている。

ほどほどが大事かなあと思います

本日も最後までお読みいただきありがとうございました