5人の子育て真っ最中

 

親子の心と体を大切に

個性の違いを楽しむ子育てを発信してます♪

 

心理学講師 新中 めぐみです!

 



 

  【お申し込みが入りました!】今の私に必要だと思った!たった30分で決意!親子関係をHugくむ♡心理学講座

 

な・な・なんと!!!

 

たった無料個別相談で講座のお話を

 

30分お話しさせてもらっただけで

 

お申込を決意して下さいました!!!

 

 

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ありがたぁ〜い♡

 

 

その方のお悩みは

 

「子どもの悩みに寄り添えてるかな?」

 

「子どもの安全基地になりたい」

 

 

そんなママの優しさに溢れたお悩みだったんです♡

 

 

 

 

うんうん。

 

その気持ち

 

ほーーんとによくわかるんです!!!!

 

 

 

私も同じ悩みを持っていました。

 

 

 

 

本当にこの言葉でいいんだろうか?

 

本当にこの子の気持ちを聴けてるんだろうか?

 

自分の子どもの味方についたら

誰かが悪者になるんじゃないだろうか?

 

フラットな気持ちでいなければ。

 

 

 

 

子どもの話を聞いていても

 

そんなことが頭をぐるぐるとよぎり

 

 

実はちゃんと子どもの声に耳を傾けられてなかったんですよね。

 

 

 

人を傷つけない子に育てないと!

 

ポジティブな子に育てないと!!

 

 

って子どもの為を想いながらも

いつの間にか子どもを否定しちゃうそんな母親だったんです。

 

 

否定された子どもは

 

ふてくされたり。

話してくれなくなったり。

泣いてしまったり。

 

 

 

そんな子どもの態度に

 

「そんなんじゃ生きてけないよ!!!」

 

そんな風に強く思ってたんですよね。

 

 

 

 

心理学を学んだ今ならわかるんです。

 

 

 

そりゃ話したくないよな。

そりゃ言えなくなるよな。

 

 

その時小2だった長女は

 

ただただ学校であった消化不良の話を

聞いて欲しかっただけなのに

 

 相手を悪く言って愚痴をずっと言ってる娘に


私は

「もっと違う風に考えたら?」とか

「気にする方が負けや!」とか

「長女もキツイ事言ってるんじゃないの?」とか



なんだか毎日文句を言ってる12歳の長女を

責めてしまう言葉を言っていたんです。



そんな長女は

「わかってない!そういう意味じゃない!」



と悲しい様な怒ってる様な顔をして。




毎朝、

「頭痛いから学校休んでもいい?」

って私に聞いてきたんです。



そんな長女の話も鼻から嘘だと思い

心の痛みを精神論で説き伏せようとしてたんです。



「お母さんはなんで迎えに来てくれないの?」

学校や学童から頭痛の訴えの電話をもらいながら

仕事を続けていた私に長女は言ったんですよね。



それでも本当の心の叫びに気付かなかったんです。



長女は

 

「それは辛いよねぇ〜

お母さんもそんなことされたら学校行きたくなくなるよ。

 

そんな中毎日学校に行っててえらいね。頑張ってるんだね。

辛い時は逃げてもいいんだよ。」

 

 

 

 

そんな風に言ってもらえるだけで

 

 

心が救われたかもしれないのに

 

 

ちょっと休んでもいいし

また明日から頑張ろう!っていう

 

 

勇気になってたかもしれない。

 

 

 

 

だけど

そんな風に言えなかった私は

毎日長女と言い合いの喧嘩をし


長女は朝と夕方に体の不調を訴える中

 

そんなのすぐ治る!って

 

無理矢理学校へ行かせて自分は仕事へ行って

学校から電話がかかってくる


そんな毎日の繰り返しでした。

 

 

 

そんな私は「◯◯じゃなければ」という気持ちが

とても強かったんだと思うんです。

 

 

 

「子どもがなんでも話してくれる母親じゃなければ」

 

「子どもに寄り添って聞いてあげれる母親じゃなければ」

 

「人とうまく付き合っていかなければ」

 

「辛いことも明るく乗り越えていかねば」


「一人でしっかり生きていかなければ」


「臨機応変に適応していかねば」

 

「自分をもっと変えていかなければ」

 

 

 

 

そんな自分への凝り固まった価値観を

 

そのまんま子どもへ渡していたんですよね。

 

 

 

そんながんじがらめだった自分に

アドラー心理学を学んだらいいよ。って

 

 

教えてあげたかったです♡

 

 

 

全12章の中の第一章から第三章で学ぶ

 


捉え方・聴き方・伝え方

 

 

 

 

自分と子どもとの考え方の違いを知れ

 

子どもの話を心で聴く聴き方を学び

 

今までうまくいかなかった子どもへ

伝わる声かけの仕方ができるようになると

 

 

 

子どもたちは自分のペースでお願いを聞いてくれるようになったり

自分からお手伝いを申し出てくれるようになったり

 

 

 

ママはちゃんと話を聞いてくれる!


自分を認めてくれるからこそ


安心してどんなことでも話せる

空間作りができるようになったんです♡

 

 

 

上が12歳、下が6ヶ月の5人も子どもがいるけど

 

 

今が一番子どもたちが自由で活発で

積極的に自分や家族との時間を楽しんでるな。

って感じるんです♡

 

たまーに(?)

自分勝手なことで怒っちゃたりもするけどもw

 

 

 

アドラー心理学で学んだ

それぞれの捉え方の違いや聴き方、伝え方を意識することで

 

 

 

子どもたちも話を聞いてもらってる安心感を持て

 

 

一方的な意見ではなく。

 

ママの1つの意見として。

 

伝えられるから

 


 

 

自分に当てはまるか

当てはまらないかじゃなく

 

 

同じだったら嬉しいし

 

違っても新しい発見がある!

 

 

 

1人の意見や行動として尊重し

それぞれを信頼しているからこそ

 

 

 

子どもたちの安全基地であり

話したいことは気軽に話してくれる

 

 

そんな

新しい形の親子関係をHugくめる♡♡

 

 

講座の内容だからこそ!

 

 

「今の自分に必要だと思った!」

講座へのお申し込みを決めてくれました♡

 

 

私も同じ悩みを持っていたからこそ

その決意にとっても嬉しくなりました♡

 

 

 

たった30分の講座のお話で申し込みを決めてくれた!

 

 

心配だらけの毎日が信頼に変わり

 

どんなことも話せる新しい親子関係がHugくまれる

 

講座の内容です♡

 

 

<講座のご案内> 
 

このままで大丈夫!?

我が子の心配が信頼に変わる

新しい親子関係をHugくむアドラー心理学講座ELM

 

〜第一章〜

 

「わかってる!!」プンプン怒る子どもの行動がわかる捉え方

 

〜第二章〜

 

子どもがどんどん話したくなる♪親子の会話・心弾む聴き方講座♡

 

〜第三章〜

 

「えぇ〜なんで僕が!?私が!?」反抗的な子どもに届く伝え方講座♡

 


 

〜第四章〜

 

ママのイライラ半減!!イライラと向き合い「アイ」で伝える

 

〜第五章〜

 

自分を知ることで自分と子どもの違いが認められる♡

 

〜第六章〜

 

自分の心に住む天使と悪魔!?内側から私を大切にする♡

 


 

〜第七章〜

 

「もぉ〜やめてよぉ〜」そんな行動には「愛」がある♡

 

〜第八章〜

 

私も子どももそれぞれが決める人生を楽しむ♡

 

〜第九章〜

 

見えるようになる!!自分と子どもの良いところがザクザク見つかる♡



 

〜第十章〜

 

あたりまえの中に愛が溢れてる??良い出し見つけで子どもがどんどん自立する

 

〜第十一章〜

 

子どものステキがいっぱい見つかる♡ママも子どもも可能性の源♡

 

〜第十二章〜

 

このままで大丈夫!信頼をHugくむ勇気づけで新しい親子関係関係へ

 

 

 

やってみる(DO!)

振り返る(LOOK!)

考えてみる(THINK!)

 

3ステップの体験学習だからこそ

即!日常に活かせる講座となってます♪

 

 

 

講座の詳細はこちらから

↓  ↓   ↓

 

12月6日まで!!

 

無料30分個別相談を承っています!

ご希望の方はワンクリックで公式ラインに登録をお願いします♡

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こちらから返信させてもらいます♪

 

 

 

 

最近おんぶのしすぎで四十肩になった私。

 

「湿布貼って〜」と頼むと嫌な顔してた12歳長女。

 

 

アドラー流伝え方を実践すると

 

「今、手が空いてるからいいよ♪」と

 

優しく言ってくれたんですー♡

 

 

めっちゃ助かる〜〜♡」と喜んでると

 

 

 

次の日からは

「お風呂出たら貼ってあげるから言ってね!」と言ってくれるように♡

 

 

おかげで湿布かぶれができた頃には

四十肩を完治することができたんです♡

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最後まで読んで下さってありがとうございました♡