心も体もHappyに♡はぐらぶ教室
こんにちは☺︎
心と体を知ることで 育児が100倍楽しくなる🍀🎀🍀
子育て応援隊‼️ しんなか めぐみ です
ブログの添削担当兼愛読者は
『本好きの長女』です
長女に『どこが面白かった?』と聞くと
『子育て応援隊‼️』
そりゃそうだ!
私の暗黒育児時代を1番近くで知り、
1番影響を受けたんじゃないかと思う長女
何言ってんねん!って感じですよね☺️
だけども、そんな私を1番冷静に見てくれ
子育て応援隊の私を応援してくれてるのも
彼女なんです💕
そして、このブログも
彼女だけが見てくれたらいいや!と思ってたら
見て下さってる方がいて
とても嬉しいです😊
ありがとうございます🧡
今回は
『暗黒時代を抜けるキッカケとなった心理学』
について話してみたいと思います✨
私が学んだ心理学は
TA分析 人生脚本
そして、ゲシュタルト療法を学びました。
初めは
『仕事上でのコミュニケーションが上手になりたい』
『人の心理を知りたい』
今考えると
人をコントロールする気満々の動機で笑える😂
そんなコントロールする気満々の女。
ほぼ毎回授業で泣いてました😭
うぅ‥辛かったよぉ‥
苦しいよぉ‥
抜け出したいよぉ‥
幼少期のトラウマ
自分の人生を作り上げてきた出来事
身近な親や祖父母、姉との関わり
小さいながらに決めた人生の終着点
誰にも知られない様に
誰にも入ってこれない様に
鎧の様に固めてしていた私の心。
1枚1枚その鎧を外し
それらと見つめ合うのがとても辛かった。
家に帰って子どもと向き合う
まだまだコントロールできない怒りや悲しみに
ぐちゃぐちゃになりながら
少し自分に時間をもらいながら
怒られまくって許しをこう子どもたちを放置し。
体育座りで自分の気持ちと向き合う。
気持ちを抑制したり怒ったりする感情は
『我慢』から生まれ出ていたものだと知れても。
自分の勝手な感情で子どもを傷つける母親なんだ。と
私は優しくない母親なんだ。と
私はみんなの様に子どもを愛せない母親なんだ。と
そして、なんで私ばっかり我慢しないとけないんだ。と
自分も相手も傷つけまくってました。
子どもを心底愛せない自分が嫌で嫌で
しょうがありませんでした。
でも、それは違ったんです。
それに気付けたのはゲシュタルト療法でした。
私は旅のワークを受ける中で
ジャングルに行ったんです。
そこで最後に見たのがゴリラの親子でした🦍
お母さんゴリラは大切そうに
子どもを抱きしめてました。
それはとても愛情が溢れていて涙が出てきました。
どんな事があっても私は子どもを抱きしめてる。
それだけでもお母さんじゃん。
良いか悪いか
良い親と思われるか悪い親と思われるか
親の子育てや生き方に負けたくない。
親に認めてもらいたい。
じゃなく、私はどんな時でも
最終的に子どもを抱きしめてるじゃん。
私は子どもを愛してるんだ。
って気付く事ができました。
そして、3人目を妊娠し出産🤰
私はやっと子どもが大好きなんだ🧡
子どもを愛していいんだ🧡
子どもを愛してる自分を認めていいんだ🧡
という気持ちを認める事ができました😊
暗黒育児時代‥
私は過去のトラウマが強かったこと。
周りの環境に敏感な個性の持ち主だったこと。
人より悩んでしまう性格
だったからこそかもしれない。
皆さんにも『暗黒育児時代』ありましたか?
抜け出すキッカケってありましたか?
もしかしたら、
今、暗黒時代なのかも?って思ってる人いますか?
良かったらコメント欄に
シェアして頂けたら嬉しいです💕