支援センターはとても良い所が見つかって、
来年4月から通園する予定だけど、、
スタッフさんも保育士さんも心理士さんも本当に皆さん良い方ばかりなのに、
そこに入ってる診療所の女医さんだけは違ったのが残念。
質問に答える形で診察をすすめてたんだけど、まだこちらが話してる(話し終わってない)のに、【あーはいはいそうなんですねー(笑)】
【上のお子さんも発達障害なんですねー(笑)それは~大変そうですねー(笑)】
いちいちなんで笑われるのか意味不明だし、
発達障害二人育ててる真っ最中の私たち夫婦からしたら笑い事ではないし、むしろ笑う要素は何一つない。
しまいには、息子の歩き方について、
【犬が芸で二足歩行するじゃないですか~?あんな感じですね~】
いや、うちの息子は犬じゃありませんが。
その場では看護師さんがとても良い方だったので、夫婦で堪えましたが帰宅後に園に電話。
副園長さんに全て話したらびっくりされて謝罪をして頂きましたが、まぁ副園長さんが悪いわけではないので何となく夫婦でずっともやもや。
ここに預けたいけど、何かあったらあの医師が診るの?💧
療育する場所で寄り添って、、って大前提なのに犬と同じって言葉のチョイスが悪すぎると感じました。
自閉症スペクトラムは知能の発達以外にも、身体の発達の遅れもありますが、【犬】ではないです。
足立区のせっかく評判の良い療育支援センターなのに、この医師の話し方や言葉のチョイスは不愉快だし不快でしかなかった。