利家の災難…てゆうか、初めの
市蔵と亀吉の語りから何か違和感があった。
それは…マイクを付けているのに、
マイクが音を拾っていない。
音響さーん!!
だが、皆様、名古屋の中のイベントという戦を
百戦錬磨で切り抜けてきた侍。
マイクが入らずとも、何のその、
秀吉!!
利家!!!
と、大きな声と気合いで戦う!
しかし、慶次の番。
何故か一人違う、慶次のテーマが大音量で流れる。
この音量では、声は聞こえないのでは…
そう思っていたら、
調度、慶次のマイクが直り、
カッコイイテーマと迫力ある声がマッチする。
え?何これ?凄い。
舞台の神様に恵まれているとはこの事なのか。
ちなみに、「俺に惚れちゃあいけねーぜ」的な
台詞が、調度こっちのカメラ向きだったので、
「惚れてまうやろー!」と内心叫ぶ。
しかし…マイクが治ったと思いきや…
利家のマイクだけまだ治らず…
最終的には一人、手持ちマイク。
と思いきや、その手持ちマイクも不調。
「わしは、先進技術に嫌われておるんじゃ」的な
事を良い、事故も笑いに盛り上げる。
最後は、慶次のヘッドフォンマイクを一緒に使い、
仲良し叔父&甥で終わるのでした。
楽しかったー(´▽`)
さて、新幹線の中で睡眠を取ろうと思っていましたが、
ブログをちょこちょこ書いているうちに、
東京に着いてしまいました。
また名古屋でおもてなしされたいなぁー
今度行けるとしたら、
岡山県、岡山場前で、宇喜多秀家の芝居が終わった後の
10月半ば以降になるのかな??
名古屋おもてなし武将に負けない元気で、
一生懸命頑張ります!!
10月10日、宇喜多フェスも宜しくお願いします!