今日は、国立博物館で開催中の

『お札を創る工芸官の伝統技』

を鑑賞してきました。

 

日本の紙幣に使われている「すき入れ」と「凹版印刷」の

技術を学ぶことができ、さらには現職の工芸官の実演もあって

大変興味深い展示会です。

 

皆さまもこの機会に是非!