親が心配症でいつもネガティブな事を言われて育ったと言う知り合いがいて



何かをしようとする度に
「こんな事して大丈夫かな?」っていつも
心配になるって聞いて



そりゃそーなるよなって思った悲しい



子どもの頃からいつも何かしようとする度に
やめた方がいいんじゃない
そんな事して大丈夫なの?」って
言われ続けたら…




親から言われてきた言葉って大人になっても
ずっと残るよね



子ども時は親の言う事って全てだから
そのまんま自分の中に入れてしまう看板持ち



けどその言葉は今の自分には
もう必要がなかったり
もう合わなかったりする



いつまでも握り締めなくていいんよ




小さくなった服をずっと窮屈だと思いながら
着てるようなもんだからTシャツ



もう今のわたしには合わないって
もう必要ないって事に氣づいて気づき



わたしも親の影響を
たくさん受けて育ってきました
親の言う事はいつも正しいって思ってた



自分と親の意見が違う時は
親の意見を採用した方が上手くいく



自分の意見を押し通して失敗した日にゃ
だから言ったでしょってなる悲しい
 


けど親も間違う
当たり前だよね人間だもの



親も未熟なまま親をやってるから
それは自分が親を経験してよーく分かった泣き笑い



間違った言葉を言ってしまう事なんて
いーーーーっぱいある



だからいつまでも握りしめなくていい



もう今の自分に合わない言葉は必要ない
どうしたいかは自分で決める



間違ったとしても

その経験は自分の強みになるからキメてる