年齢も同じって事だけではないけれど
仕事への取り組みとか
自分達の中での『当たり前』が近かったり
会って話せば、シンデレラタイムを
軽く、越してしまい

カボチャの場所がいなくなっても
気にもせず
まだ、話そうとするところ

夫『あかほりさとる』とゆー従事者の
おかげで帰宅する。
とゆー
長年の飲み友

『北川みゆき嬢』

私の本へのイラスト提供も
二つ返事でOKしてくれる、友達。
ありがたや!

18歳の頃から
少女漫画を、描き続け
ドラマ化やらなんやら
数々の作品を世に送り出しながらも

未だ
アップデートを怠らず
探求と、追及をし続けて
新しい作品を
送り出しています。


そして、
そんな彼女の指捌き!


本当にすまん!
今まで、個人的にも、何度か絵を描いて
もらったし、知った気になっていた
彼女の仕事、

全然知らなかった。

息を呑んだ。

仮に、
私の仕事が
キャラクターに命を吹き込むと
言ってもらえるのならば

みーちゃんの仕事は
無から、命を生み出すお仕事。

言葉にしてしまえば、
そーゆー事なんだけれど

美しさの向こう側に

儚い怖さのような
冷たい、灯火のような

描き終わったら
死んじゃうんじゃないの?
みたいな気になってしまったよ。

なんだろ
この感じ。

飲んで、食べて
笑って、笑いすぎて泣いて
そんな彼女とのあまりのギャップに
びびっただけなのかしら💦
いや違う。

素晴らしい漫画家さんは沢山いる

そして、一人一人に
その人にしか生み出せない
神聖な空気がある。

その人だけのモノ

〇〇みたいな
〇〇のような

ではないモノ

欲をかくわけではなく
決して自分には手に入れられない
(入れたいわけじゃない)
崇高さが、好き
たまらんく、好き

流れている曲のイメージの
イラストだそうです。

あなたは
何を感じるかしら…。