視聴方とかは
スタッフブログが詳しく書いてくれているので
そちらを参照してください。

YouTube上に
コメント書けるのかな?
書ける方は是非💕💕


ピリオドだけど
終わりとゆー意味ではなく

『開花期』

花が咲く時期とゆー意味。


沢山戦った
沢山傷ついた

沢山命を削った

全ては無意味かと
絶望すら味わった

そこから

沢山の願い(命)が蘇った

そんな思いを込めました。

同じ歌だけど
シリーズのOPとはまた違う
柔らかく.でも
力強い

soul  salvation 

さらに雰囲気の変わる
後半(2番)も早くお届けしたい😆


まいどお馴染みの
作曲、アレンジの
たかはしごう氏

かつての
Northern lights のバラードは
傷やら痛みや迷いを抱えながらも
一筋の光が差している

なんてイメージを伝えました。

今回は
柔らかく、希望が見える感じ

と伝えました。

とはいえよ(o_o)

それで、
こんなアレンジ!
凄くない?

それしか言ってないの…よ

やはり既存の曲
しかも、己作
先行するイメージを変換するって
普通に考えて
相当、大変な作業だと思うの。

まあ、それが仕事とか
プロと言われればそーなんだけど💦
プロも人間です。

きっと
前の方が良かった
とか
(シャーマンファンにはいないけど 笑)
そんな評価に心が乱れる事も
無いわけじゃない…

ただ、いつも、いつも
込めているモノが熱い!
こだわりが深い(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
言われないとわからない
作品そのものへの愛情を
使う楽器や、リズムの変化や
小さじ1くらいの投入を積み重ね
効果的に形作る。

そして、その愛は
必ず、わかる人にはわかる不思議さ

そして奏者もさらに愛を乗っける

おはようございます
お疲れ様でした

だけの関係じゃない。
みんな、込めて、込めて
込めまくる
(そういう奏者さんを
たかはし氏が、お願いしている)

それは聞く人にとって
楽器がわかる
変化を感じる.とかじゃないの

涙腺や
心に浮かぶ景色や
ダイレクトに心で感じるもの。

『なんか、いい』
とか
『なんか、好き』

この
なんか…って

最高!の褒め言葉だよね、きっと。

誰にありがとうなんだろう

また、そんな歌が生まれました。

武井先生のイラストもたまらん(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

蘇りました
君に届きました
越えて行こう

君と