スレイヤーズのオケどりの後に向かった

「龍馬のくつ」

朗読劇の読み合わせ



もうね

ぐったっり(笑)

精魂尽きました。

本番までには良い塩梅にしますし、なりますけど。


実在の人物

フィクションの背中にあるノンフィクション


ああ

幕末に生まれなくてよかった。


え?あれ?そういうことか?( ・Д・)


坂本龍馬さんのいた時代

これってざーーーくり150年くらい前の話で

その頃は、この日本、刀を腰に差してたんだよね。

基本、草履だったんだよ



電気もなけりゃ

テレビも洗濯機も電話も

ましてやスマホもないよ。

AIだってないよ。


この100年って、

何がどうなったら、今の世になるんだろう。

そして今から150年後どうなるんだろう。

(地球が存在している前提)


なんだか人間の本質みたいなものって

基本的には変わらない
というか、変わっていないと思うんだけど

生きている環境が変わるって、

何が変わることなんだろう。


世界が変わるのと同じように…。

ソコが住みやすくなっていくのなら

人間の心持ちも、変わったらいいのにな…

と思うけれど


支配欲や独占欲みたいなものは

色濃く、変わらない気がする。


幕末から日本は、凄く変わった。

でも

「人間」の何が変わったんだろう。


いろいろ考える。


龍馬さんが令和を見たら

なんていうだろう。