名探偵ピカチュウ
応援上映は夜も深めな20時過ぎから
場所はお台場
少し早めに現地入りできるメンバーで
お台場をぶらぶら。
デックスお台場ビーチ内の
たこ焼きミュージアムに足を運んだり
同じフロアの昭和館で
駄菓子を散策したり
「フィフティ―」を過ぎて
童心に帰る時間を
楽しみました。
日ごろアフレコスタジオでも
あれこれ深いい話はしあう中ですが
なんだか
ただただ、観光地をぶらぶら楽しむ。
ありそうでなかった時間です。
気が付けば夕方
夕日もなかなかな見応え。
先日の神戸も
シドニーも
やはり海沿いは何かが似ている。
１つだけ置き去りなペットボトル
なんで？どうして、
どんなシチュエーションの裏側
ここに1本だけ置き去り？
カップル？親子のパパ？
もちろんテロ的なガソリン的なものではないのは
明らかな感じ。
こんなどうでもいいシーン
一つ一つにバックボーンやら
物語を即座に連想し合ってしまう
ちょっとした役者病そして
物凄く小さな
自由の女神
ここはいったいどこなんだ？
さあ遊んでばかりもいられない
会場に入る為の通用口に
メンバーで向かったら
アメリカ映画に出てきそうな
ものごっつい警備員に
「何ですか！！！」
「入れませんよ！！！！」と止められた
「出演なんですが」と
と伝えると、
「なら、おそらくあちらのビルですよ」と促された。
ビル群似ているから
良く間違える出演陣いるんだろうねええ。
こんなことがしょっちゅうで、
うんざりしてたのかも。
大人になって
しかもこれから仕事で
知らない大きな人に凄く怒られて、
なんかへこんだけど笑った。
さて
会場入りして
こっから先のスタッフは物凄く丁寧で
物凄く優しく私たちに接してくれる。
（さっき怒られたのに…とおかしなる）
こちらは
上映館の方々が事前に用意してくれた
（凄い上手すぎ）イラスト
に一同爆笑
林原・三木・犬山・梶
キャストには「様」が付いているのに
一番偉い？？？
空間をつかさどっている
三間音響監督が呼び捨て！
そして登壇が終わり
戻ってきたら
「様」が足されていた。
それにも笑う。
さてその応援上映ですが
キャラが帰宅すればみんなが
「おかえり～」とつっこむ
後ろに影が見えれば
「後ろ、後ろ～」とつっこむ
応援というより
つっこみ上映か
とおもいきや
危険になると
「逃げて～」や「がんばって～」
と盛り上がる。
ピカチュウが出ると
持前のサイリウムが「黄色」に
フシギダネが出ると「緑」に
家でみ～んなで大きなテレビで楽しむかのような
騒がしくても、どこかがアットホームな一体感
今だ体験していない方々は
じっくり鑑賞する映画とはまた別に
これはこれとして、
全く別の楽しみ方です。
みなさんありがとう楽しかったよ。
そして当日特典の
ライムシティ行きのチケット
映画から飛び出してきたような手ごたえ
ホント！ライムシティ行きたい！！！
横壁までスクリーンになる
大迫力
酔いそうになったけど
臨場感パなくて夢中になって楽しみました
是非体感して欲しいわ💕