恐山ル・ヴォワール
公録やライブで歌ったので、ソコで存在を
知った方もいるかもしれません。
この曲を歌うには、ちょっとした経緯がありました。
今から、ざっくり7年前(自分でもびっくり)
キングのホームページ
2011年に当時書いた手記があります。
手っ取り早く以下(誤字脱字今以上( ̄▽ ̄;)!!ガーン)
まだ、ブログなんてやってません。
SNSには今以上に、うとかった頃の話。
それでも、
のぞいたその先で受けた衝撃は今でも忘れません。
そして、基本ネット転写は「お断りしたい」私ですが
(伝わり方や、文章の一部チョイスや、転写した人の意見で、
うっすら、私の真意と変わってしまうことがあるから)
でも、その時たどり着いた 転写先に、非常に感銘を受けました。
お伝えしていいのか、どうなのかわからないけど、以下です。
実は、ライブ前にも、見直しました。
自分の文章を今一度読んだとか、流れている字を追ったとかではなく
そこに集まる、作品への熱意のようなものを頂きました(喰らったといってもよい)
この度発売のアルバムには、琴と笛を生にして(その意図は発売後話すね)
今一度、生を受けた(恐山ル・ヴォワール)が収録されます。
楽しみにしていてくださいな!