劇場予告やったよ
先日、
ちょうと、ヴォイサリオン
MRプリズナーのキャストメンバーで
クラス会?的な飲み会をやった際
吹き替え版を
上川隆也兄者が
担当したと聞きました。
あらやだ、ステキ~。
山寺宏一氏はお芝居のおかげで、やせてました。
凄いよ…、ポテンシャル。
(見に行くつもりが行けなくて悔しい)
演出脚本の藤沢氏からは
ロック?と牢獄の鍵のお土産もらいました
(10日ほどロンドンに行っていたそうです)
アイパッドの中から次々映し出される、リアルロンドン塔
壁に掘られた、当時の囚人たちの、アートとも思えるメッセージ。
恐ろしいほどに冷たく見える石の向こうに
人の体温が感じられます。
宴の最中は
良くも悪くも、誰も写真も撮らず
黙々と飲んで、もくもくと食べて、もくもくとしゃべくりました。
私の脳の中には「おいしい写真」がいっぱいあります。
すみません。
あの時のことから、現状から、先の事などなどなど
ああああ、時間が足りない。
朗読劇
Mr プリズナー
イギリスロンドン塔の 囚人のお話。
上演された3日間が、遠い昔のような、ついこの間のような…。
また会いたい、またやりたい、と思えるエネルギーって
宝物だなと思います。
牢獄の先で、こんなふうにステキな「ぶどう酒」を酌み交わす夜を持てるとは
あの時は思わなかったけれど、でも、どんな形でもご縁は続くような
気はしていました。
(稽古の時も、本番の時も、良く飲んだしなあああ)
またいつの日かの再会を願って、素敵な乾杯の夜でした!
どちらさまも、メリークリスマス。