とまでは言わないけれど…


先日

ポケモンのスタジオに

愛河里花子が、

小粋な弁当箱に何やら入れて持ってきた。


今、お弁当箱って

本当にいろんな種類があって

丼もの入れられるのや

スープを、
あったかいまま、いただけるものや様々


スタジオ収録現場


いきなり、家族か?みたいな

食卓か?、みたいな匂いが立ち込めました。



熱々とまではいかなくても

スープ系の弁当を持参した彼女が


あろうことか、その蓋を

控室でオープン。


もう、そこはスタジオ控室ではなく、

半ば迷惑なほど

給食の匂い立ち込める、廊下と化した。


そして、


当然その匂いに誘われ、何?何?このにおい

となり

その流れから

その、小粋な弁当箱を抱えている彼女に目が向き

何食べてんの?になるわけで



で、コレと見せられた「ソレ」は見た目あまりに、


まずそうで!

あまりに

食欲を減退させるものでした。

なんなら小粋な弁当箱がかわいそうなほどに。
IMG_20171021_221945.jpgうっぷ


引いてとってみた
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やっぱりおいしそうにはならない
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アングルの問題ではないらしい


「おいしいんだってば」を力説する彼女に
無理やり、スプーンで一口食べさせられた
かないみかちゃん

不機嫌そうな顔から
(ー_ー)!!(ー_ー)!!(ー_ー)!!
一口

????????


「……やだ…おいしい」

関わるまいと、携帯を見ている
浪川大輔の口に無理くり入れ込む
(大先輩のあーんを断れるわけもなく、
なすがままの浪川)


((+_+))((+_+))((+_+))((+_+))((+_+))

「…あれ?おいしい!本当だおいしい!おいしいですよ」

みかの矛先は私へ

まわりからの「食べてみ、」「いいから食べてみ」に押され

一口

「わお!
目が拒否していたけど口は歓迎している。
美味しいね」

でしょでしょと得意げな愛河ちゃん。

なんだろう…このくだり。

とか思いながら、

凄く、大事な「なんか」が通りすぎた。

ここでも何度も触れているけど

インスタばえと、
美味しさは
正比例ではないんだろうな…
ってこと。
こんなに
インスタばえしない、ごたごたした食べ物が
一瞬にして、笑顔になる、なんなら笑いすら生む美味しいさを持っているなんて!

外見よりも…大事なのは
中身…的な??

この、もやっとした感動…
皆の実名でブログに上げてOK!
の了承を得つつ
スタジオの、ちょっとしたなごみ風景を
お知らせしてみました。

ま!見た目も大事っちゃ大事だけどな!(笑)