とまでは言わないけれど…
先日
ポケモンのスタジオに
愛河里花子が、
小粋な弁当箱に何やら入れて持ってきた。
今、お弁当箱って
本当にいろんな種類があって
丼もの入れられるのや
スープを、
あったかいまま、いただけるものや様々
スタジオ収録現場
いきなり、家族か?みたいな
食卓か?、みたいな匂いが立ち込めました。
熱々とまではいかなくても
スープ系の弁当を持参した彼女が
あろうことか、その蓋を
控室でオープン。
もう、そこはスタジオ控室ではなく、
半ば迷惑なほど
給食の匂い立ち込める、廊下と化した。
そして、
当然その匂いに誘われ、何?何?このにおい
となり
その流れから
その、小粋な弁当箱を抱えている彼女に目が向き
何食べてんの?になるわけで
で、コレと見せられた「ソレ」は見た目あまりに、
まずそうで!
あまりに
食欲を減退させるものでした。
なんなら小粋な弁当箱がかわいそうなほどに。
あまりに
食欲を減退させるものでした。
なんなら小粋な弁当箱がかわいそうなほどに。
アングルの問題ではないらしい
「おいしいんだってば」を力説する彼女に
無理やり、スプーンで一口食べさせられた
かないみかちゃん
不機嫌そうな顔から
「おいしいんだってば」を力説する彼女に
無理やり、スプーンで一口食べさせられた
かないみかちゃん
不機嫌そうな顔から
(ー_ー)!!(ー_ー)!!(ー_ー)!!
一口
????????
「……やだ…おいしい」
関わるまいと、携帯を見ている
浪川大輔の口に無理くり入れ込む
(大先輩のあーんを断れるわけもなく、
一口
????????
「……やだ…おいしい」
関わるまいと、携帯を見ている
浪川大輔の口に無理くり入れ込む
(大先輩のあーんを断れるわけもなく、
なすがままの浪川)
((+_+))((+_+))((+_+))((+_+))((+_+))
「…あれ?おいしい!本当だおいしい!おいしいですよ」
みかの矛先は私へ
まわりからの「食べてみ、」「いいから食べてみ」に押され
一口
「わお!
((+_+))((+_+))((+_+))((+_+))((+_+))
「…あれ?おいしい!本当だおいしい!おいしいですよ」
みかの矛先は私へ
まわりからの「食べてみ、」「いいから食べてみ」に押され
一口
「わお!
目が拒否していたけど口は歓迎している。
美味しいね」
でしょでしょと得意げな愛河ちゃん。
なんだろう…このくだり。
とか思いながら、
凄く、大事な「なんか」が通りすぎた。
ここでも何度も触れているけど
インスタばえと、
美味しさは正比例ではないんだろうな…
でしょでしょと得意げな愛河ちゃん。
なんだろう…このくだり。
とか思いながら、
凄く、大事な「なんか」が通りすぎた。
ここでも何度も触れているけど
インスタばえと、
美味しさは正比例ではないんだろうな…
ってこと。
こんなに
インスタばえしない、ごたごたした食べ物が
一瞬にして、笑顔になる、なんなら笑いすら生む美味しいさを持っているなんて!
一瞬にして、笑顔になる、なんなら笑いすら生む美味しいさを持っているなんて!
外見よりも…大事なのは
中身…的な??
この、もやっとした感動…
皆の実名でブログに上げてOK!
の了承を得つつ
スタジオの、ちょっとしたなごみ風景を
お知らせしてみました。
ま!見た目も大事っちゃ大事だけどな!(笑)
この、もやっとした感動…
皆の実名でブログに上げてOK!
の了承を得つつ
スタジオの、ちょっとしたなごみ風景を
お知らせしてみました。
ま!見た目も大事っちゃ大事だけどな!(笑)