沢山の関係者の方々が見に来てくれました。

お名前あげるのも申し訳ないくらい。

恥ずかしかったけど、

ありがたかったです。


そんな中


 

戦友でもある

佐々木望君や

白鳥由里ちゃんは


もしかしたら一番私の内面を理解していて

「敢えて…」

会場に来なかった。

(私が見ないで~とか言ったからだけど)

CDドラマに協力してくれた

平松晶子ちゃん、
佐藤ゆう子は仕事だった。



ポケモンのスタジオで

コジロウの三木眞一郎君も、

「こっそり行っちゃおうかな…、機材の部屋から覗くのでもいいんだけど」

とか冗談で言いながら


温かい目で

「成功祈ってるね」


と言ってくれた。


わかりにくいかもだけど、この愛…に泣けます。


WOWOWで放送するんだ


と報告したら


そりゃよかった、見られる、見られる。


と喜んでくれました。


なんか…


良かった。


会場にお越しいただいたファンの人やら

関係各位の方々が


あれこれブログやツイッターやらで

感想を述べていただいていて


今のところ

良いものを投じられたようで、安堵しいます。


人は時々


無理やりにでも泣いたり


無理やりにでも感情をあらわにしたり


したいものなのかもしれない。


大人だし


常識的な世界で生きているし


分別とか、無意識にでもあるし


なかなか普通の生活で


喜怒哀楽をマックスで使うことってないもんね。


今後、あえてカラオケボックスとかでも



バカみたいに熱唱したり

バカみたいにキライな人のこと罵倒したり

バカみたいに好きな人の名前連呼したり


とか

どっからみても

バカみたいなことをやってみるって

ちょっと必要で

健康に良いのかもしれない

とか思いました。


ただ、やったあと

「何やってんだろう自分」と落ち込まないでほしいけど


ただただ、
発散するって、必要なんだろうなあ。


そんな一日を、自力で造ろうっと。