久しぶりに

日高のり子姉ちんと
お茶して
沢山話した。
(でも、ビールとスパークリングワイン)
大人!( ̄∇ ̄)

らんまの、頃の話も
沢山した。

日高のり子以下

ほぼ新人と
ど新人だったあの頃

山口勝平
林原めぐみ
高山みなみ
井上喜久子
山寺宏一

(敬称略)

どんなメンツだ!
濃いな〜
みんな主人公やってる
いい時代だねえ〜

とか

まさか
またコナンの、スタジオで
会えるとは

とか

近況

とか

家族周り

とか

相変わらずのん子さんは
柔らかいマシンガンのように
タタタタタタタタタタタタ!!!
と話す。
起承転結を簡潔に美しく話す。
ダダダダダダダダではなく
タタタタタタタタ〜。
弾は軽い!しかし

的を得ている。

私はふんふん聞きながら


時々
コロンと放ったものを
バン!と爆発させる。

そんな会話ラリー。

久しぶり!

先輩であり

遠い親戚みたいであり

頼もしくもあり
心配でもあり
(無意識に、抱えちゃうとこ。
元気!元気!とか言いながら、パタ!っと
倒れそう。で、悪くないのに、心底
ごめんねーとか言うとこ。
なんか、私疲れてたみたい〜…
って遅いよ!なとこ)

ひっくるめて

ありがたい
業界の姉貴。

なんだけど
やっぱり、
どっかで、私にとって
ちょっとだけ

『あかね』

なんだよね。

コイツ
すぐ無理しちまうから
(守ってやらねーと…)
ってきもち

おめーに辛く当たるヤツ
ぶちのめすか??
みたいな
きもち

なんだろね、こりゃ

守られっぱなしの私が
言うな!だけど

さーせん。