知らなかった

それが、
そこが、
ルーツだったなんて

東京都にお住まいの
上川隆也氏(本物)より頂きました。

情報部分のみ、お借りします。
上川さん、ありがとう



横井庄一軍曹は太平洋戦争終了から28年間、終戦を知らずにグアムに潜み続け、現地の猟師に発見された事をキッカケに、無事帰国した日本陸軍の軍人です

「恥かしながら帰ってまいりました」
は、やはり流行語大賞が無い当時、流行語になりました



そこか!
それなのか!

言われてみれば

よっこいしょういち
横井庄一


てっきり
どっこいしょ
よいこらしょ
うんとこしょ

のしょで、遊んだだけと思ってた。

横井庄一さん帰国.(帰還)のニュース映像は
戦後、戦争未経験者の昭和人にとって
かなりの衝撃で、
まるで、
何かのタイムスリップ映画のようでした。


そして、突然現れた現実に
心が反作用するかのごとく

敬礼ポーズで
『恥ずかしながら、帰ってきました』
が、テレビにあふれた。

平成っ子はググるか、
年配者に聞いてみよう。

ちなみに
グアムに行った際に
横井さんが、生活?
隠れ棲んでいた穴を
見ました。
タロフォフォの滝の見学コースにあります。
(グアム唯一の滝、山歩きは楽しい)
もの凄く小さい資料館もあります。
入ったと思ったら、すぐ出口

ジャングルの中

戦い
鉄砲
爆弾
攻撃
ここに28年間…。

今では、全てが、結びつかない景色。
常夏の穏やかなジャングル。

とはいえ
その鬱蒼とした木々から
迷彩服のデザインの
本来の意味、必要性が
うかがい知れました


実際の穴は
あまりに狭く、小さく、
何かの動物の巣かと思うほど。

人の脳の行き着ける先の
ブラス面とマイナス面が
混在している穴だった。


つか、兄さん
ブログ見たんだ(//∇//)
なんか、恥ずいや。

ちなみに
あたり前田のクラッカー画像も
ネットから拾って
見せてくれた。

バターも
芳醇もない

クラッカー!

ちゃんとあったんだね。

素朴まっしぐらな
クラッカー。

まさかの、あざす

ちなみに本日

12月12日 12時12分にアップしてみた。

いちに、いちに、
今年も残りわずか。
元気に行こう

ヴォイサリオン
『Mrプリズナー』メンバーでまた飲みたい



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あっ違った

また演りたいだ…