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石川県の ぷ、ぷりんさん からの返信

 

こんにちは!めぐさん。
先日、blogに私の送ったメールの返答をいただき、ありがとうございました。
blogをみて、びっくりしました。まさか、載るとは思いませんでしたんで。
blogを読んでめぐさんのご意見に少し目が覚めました。ありがとうございます。
私は周りが見えてなくて、コドモだったなあと反省しました。
とりあえず、もうこの際だしと家族に相談してみて、お祝いを同期に渡してきました。
私自身、どれが正解かわからないけど、自分なりの答えとしてだしました。
失敗でもそれはそれで経験かなと思います。
自分はもう立派な大人なんだという自覚を忘れずに頑張ろうと思います。
書いていて、thirtyとJUST BEGUNをふと思い浮かべました、久々に聞いてみます。
本当にありがとうございました。

 

 

ご苦労様でした…。

思い複雑…かもしれないけれど

思い、想い、重い…

 

口に出せば同じ音。

 

『子ども』の時は、

まず、「わがまま」でいいと思う。

やれ、おしっこ、

やれ、ミルク

やれ、眠い

泣くだけかよ!の毎日。

これ以上のわがままがどこにあろうか!

眠いから泣きわめくってなんだよ!!!

 

から…の、

言葉を覚えて、言葉の持つ意味も学習して

その「わがまま」は大人が注意したり、

近しい友達と衝突したりして、

「我のまんま」

ではいられないことを知る。

 

「我のまんま」では

うまいこと行かないし、傷ばっかりつくし

なんなら他人も傷つけるし

自分が傷つけちゃったかもしれない、

他人を見て自分も傷ついたりして

ゆるゆるその

「わがまま」あるがままに、

修正をかけて行くんだと思う。

 

そして、

その修正の手伝いは大人の役目だと思う。

 

ボールの奪い合いで泣いてる1年生。

3年生が間に入って、

中を取り持つのも2歳大人?

の3年生のお仕事( ̄▽ ̄)

 

1年生のボールを権力で奪う3年生

6年生が権力を使っていさめるのも

3歳大人?の6年生のお仕事(;^ω^

 

そして「大人」って

自分の中に1年生の自分と

6年生の自分の両方を持つことな気がする。

 納得いかない1年生の自分を、

6年生の自分がいさめる…。

時に

1年生の方が正しいこともある…

の繰り返し?

 

折れる、負ける、ではなく

問いてみる…。

 

ぷ、ぷりんちゃんの

自分なりの答え…って

自覚が大人だって思う!

 

 少しでも柔らかい職場関係が築けるといいね。


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