大知君の「能動」が


ざわざわさせている様です。


「燦々」「いつしか」としっとり、

歌唱力バンバンの曲調が、続いていて、


衛星だいちの応援歌「ALOS」でも、


心地よい系の仕上がり。


新曲が出る度、


次はどんな事をしてくれるんだろうという


ワクワク感をファンに与えてくれる。


そして、度肝を抜く!


今回の新曲「能動」もまた、


「オイオイ、そう来たか」と言うのが感想。


三浦大知が三浦大知を超えてきた。


大知君本人は、越えようとか、

そんな感じでは無く、

「今度はこういう表現をしよう」と

超楽しんでいるのだと思う。


以前から、ラップは下手ですと自分で言っていた

大知君。

KREVAさんからも、そう言われていた大知君。


けど、「能動」には、それをぶっ込んで

きました。


君は、自分を超えに来たね。


最初の低音、そして、三浦大知のキー。


短いけど、ラップ調のフレーズ。

この部分での身体の揺らしかたは、

チビ大知の頃、Folder時代には、よくみました。

(といっても、Youtubeで見たのですが)


ダンスは、やはり一味も二味も違う

三浦大知のダンス‼️

緩急入れまくってます。


大知君のパフォーマンスの根底には、

ダンサーさんへのリスペクトが充満しています。


極め付けは、フェイクに振り付け⁉️


あんなに長いフェイクを、

踊りながらやるんですから、


どういうこと?

どうなってるの?


とあんぐりするしかない。🙀


このクオリティーですから、

三浦大知は、別格です。