日本なんて韓国人にはめられて人生を犬のJOCに変えられてリオに行けなかったのにこいつはドーピングでも
ごねてリオに行った
しかし
*左4位のブタペスト、右2位の東京
パクテファンといえばロシアの恩人だろう。
今回の2名あっさりドーピング認めたのは、平昌だし、どうせ何言っても無駄というかはめられても薬の成分で諦めたんだろうロシア。
彼については別の視点考察があるんでだが、彼といえば土下座の方である。
今回の本題のキム・アルムの平伏礼ーあえて女子土下座というが・・・彼女が後土下座で、日本の高木さん食っちゃったのは、おそらく銀メダルの後にそれをしたのは、彼女の戦略だろう。
韓国の土下座は屈辱アイテムだがしかしこの土下座生き延びるためには秀才とか英雄がするものである
特に今回、外伝のパクテファンのリオへの前土下座。について考察する
リオへの前土下座・・・。彼の土下座はある意味、策略土下座だ。というのは、外堀と人材不足見越しての
土下座。
外堀とは、侮辱された韓国とIOCとかアジア大会主宰組織以外の水泳大会でメダルと、ロウソク革命の殺ヨナ(゚Д゚)<死ねヨナ汚物ヨナの同類の被害者と韓国の男尊女卑の悪用更に、2013年にWADA(韓国in)買収した後CAS(これまた韓国in)というチームパクテファンが、お涙と、IOCだけじゃなくロンドンのパクジョンウ以降CASそして殺ヨナの後のWADA買収で韓国人がそこそこ犯罪まがいをスポーツでしでかしてもそんなに重罪に
ならないところに工作してその後最後に土下座で、ロウソク革命も潜り抜け平昌クソまさ冬季五輪で行き残った殺ヨナみたいに、パクテファン生き残った。
つまり、韓国人の土下座は、その人材不足で自分がいないと韓国が立ち行かないという脅迫を兼ねている。
最後に、パクテファンの先土下座だが、リオで逃亡したが洗脳作戦が効そうしてそこそこ、後最後の関門残してずうずうしく東京に来るらしい。最後の関門それがくしくも、母国韓国の光州世界水泳だ。
母国でまた、日本人のセカンドレベルの選手を汚い手で嵌めてしかも人材不足更に、平昌の後今度はサッカーの結果によっては東京のためなんかしでかしそう・・・
どうして彼を出してきたのか、それが冬の銀メダルアルムさんの土下座だが、高木菜那さんの金メダルの後の銀メダルであるいみチームパシュートの謝罪チャンスと思って平伏礼をした可能性がある
なおこれは、本題(2)の引用資料になる