花詩歌タカラヅカ名場面集の会が無事終わりました。あやめさんはじめ落語家さん方のサポートで出演をさせて頂いてたのですが
今舞台は、サポート役の私が一番出番が多かったように思う。落語家ファンのお客様、失礼致しました。
私は小公子になったり
「愛と死」の愛という妖精になったり
リフトのとき、カツラがずれてしまったり
そして
娼婦になったり
そしてカーニバルでのピエロになったり
あと、
ランヴェス街の優しい女役になったり
悪マダムの付人女になったりと、、。
ダッシュで早着替えをしては、舞台で踊り演じ続けておりました。
ジョギングしてるとき以上の汗が常にダラダラと流れておりました。
体重一キロ減ったと思う。
体力がないと花詩歌タカラヅカのサポート役はできません。
明日から体力作りに励もうと決心しました。
今日は、死体のように家でぶっ倒れておりますが。