2年ほど前に飼ったキンクマハムスターの銀のじが死んだ。子猫を飼ってからストレスで毛が抜けだし最終的には全身の毛が無くなっていた。酷くなってきたから長男の部屋で世話することに事になったが、やっぱりダメだった。長男が泣いて降りてきて「昨日まで元気だった銀のじが動かなくなった。」と部屋から下りてきた。慌てて部屋に行くと冷たくなった銀のじがいた。長男が泣いていたので「命ある物いつかは無くなるんだよ。」と話していいた。前に飼っていた猫もケガをしていたが治療するお金がなくそのままにしていた為、早く亡くなった。かなりショックだった。でも、ハムスターの場合はそこまでショックを受けなかった。ハムスターの寿命が分かっていたので仕方ない事だと諦めが付いた。2~3年と思っていたのと昔、私が高校の時に飼っていたので寿命が短いのは分かっていた。だが、最初に飼ったハムスターはまだ元気に生きている。少しずつ毛は薄くなっては来てるが走り回ったりしている。子猫達は何が動いてるのか分からないのでいつもゲージを見ている。ハムスターは何も気にしてないようで子猫が見ていても動きまわっている。長男は次の日には何もなかったかのようにしている。引きずらなくて良かったと思っている。

昨日は長女が残業で帰るのがかなり遅くなると連絡があったので、会社の近くの駅まで旦那と迎えに行った。あまり夜に出掛けるのは怖いが薬を飲んで行った。帰りに旦那が「生センマイが食べたい。」と言い出したので帰りにお肉屋さんに行き旦那が「自腹で買う。」と言っていたが私が会員カードを出したらポイントが貯まってたらしくポイントで買った。私は安くなるだけのカードだと思っていたがいつの間にかポイントが貯まっていた。私も旦那もビックリしていたがお金を出さずに済んで良かったと思っていた。長女も長男もホルモン系は旦那に似て食べれる。私と次女と三女はホルモンは苦手だ。でも、レバーや心臓は食べれる。なので、ちょっと旦那と食べる物が違う。と言うか食べ慣れていないのもある。母親はホルモンを食べる旦那をいつもゲテモノ食いと言う。その言葉は嫌いだ。人それぞれ好きな食べ物があるのに自分が食べないから変人扱いをする。昔からそういう人だから諦めているがたまに腹立つ。今は、家出を考えてるみたいで旦那に連絡していたそうだが、私はいつもの脅迫としか考えていない。自分を見て欲しい、相手をして欲しい時には必ず脅しをかける。いい加減にして欲しいといつも思っている。考えるだけでも嫌になる。いつもの事だから知らん顔しといてと旦那に言っている。「かまうとワガママばかり言うので知らん顔をしといて。」と言っているが旦那はほってけない人なのでかまってしまう。父親は半分呆れてる感じだ。またいつもの事言ってると思っていると思う。いい大人がいい加減にして欲しい。

 

 

                          と言う事でまた…