遂に中学校入学。

ダッサイ制服、ダッサイ鞄、ダッサイ靴。
全てが嫌で嫌で仕方なかった。
頭がでかくてやっぱりヘルメットはキツい。

即、先輩に目をつけられる。
やれスカートが短いだの、やれ目付きが悪いだの。
最終顔がムカつくと言われどうしようもなかった。
意味不明な理由で何度呼び出されたことか。

色気づいて眉毛を剃ってみる。
全くなくなって、母にしばかれ散らす。

眉毛ないくせに、スポーツ万能、成績優秀、人気者な先輩に恋をする。
やっぱり遠くから見ている。
ホラー。

中学生の私といえば、とにかく着こなしのセンスが凄まじかった。
暑くなれば汗拭きタオルを頭に巻いて帰宅。
常に体操服。

寒くなれば制服の下に気持ち悪いエメラルドグリーンのジャージを着て帰宅。
恥じさらしと母に怒られる。

体育祭で顔に白い粉をつけるよくわからない競技に出場。
顔面真っ白でゴールをした。
この時の写真が卒業アルバムの体育祭のページにでかでかと載っている。
ホラー。
卒アル委員のやつ許さない。

学校から山頂まで登山をするというキチガイイベントに参加させられる。
体力がなければ忍耐もないので、終始最後尾でぐずぐずし続けた。

途中でお腹が痛くなり、山中の岩場に隠れて脱糞。
山の神様ごめんなさい。
そのままにしとくのは忍びなかったので、なんとなく土をかぶせてみる。
大地にかえれ~~~~~~

海外アーティストやド派手なものを集めてキチガイの部屋になった。
やたらとヒョウ柄などのアニマル系と、ピンクのもので統一し、CDとフィギアで溢れかえっていた。
好きなものに囲まれて、好き放題に過ごした中学生時代。
~中学生時代~ おしまい。
~高校生時代~へ続く。
