火の神とご縁が私は深いようで
火の神シリーズ第何段だろう…🙄?
荒神さんと呼ばれてもいる
火の神、かまどの神について………………………🔥
「かまど」
日本語の一文字一文字には
深い意味が多く含まれています
📢「音の周波数」も他の言語と比べ特殊なようです。
日本語は 125~1500ヘルツ、
英語は 2000~12000ヘルツ
………この日本語の周波数は
なんと自然界の周波数に近いそうですね。
(だから日本人は、虫の声等も、情緒豊かに受け取れるのでしょう😊)
「か」「ま」「ど」
私には
"力 (ちから) の 窓"
"か…まど" ……とも受け取れました。
か まと …力の的…。
力の真ん中 ……とも言えるかも。
昔は台所である土間に、煮炊きをする
かまどがあったのですよね🍲
かまどの火や焚き火は
食物を安全にいただくことができ
寒さや危険から身を守る…
生命を繋ぐために
とても大切なものだったのですよね...🔥
毎日お世話になる火
その小さな台所のかまどの火から……
"宇宙根源、創造主の力(エネルギー)"
...…を感じられていたのではないか💫
日常でかまどの火を扱いながら、
火の怖さも知り
畏敬、畏怖の念も持っていた
昔の人々
今じゃすっかり便利にはなったけれど、
火を見つめることも
ほとんどなくなってしまったことで
私たちは還るところも
見失ったように……感じています
~~~
そして火の対である
みず
ミズ
水
私たちは水 地球は水の惑星🌍️
水はすぐに繋がる 戻れる
でも水は愛をむけないと(純度を保たないと)
つまり
愛のエネルギー循環を
常に起こしていなければ
すぐに濁る
私たちの魂の学び
不純物はまだまだ課題…
その課題を解き明かして進んでいる今。
水は
真の火の力によって
(火と水の統合によって)
源へ還る道は
真に開かれる
物理次元の
闇をとことんやり尽くした面白い世界だった
地球。
臨界点を向かえ
創造主も反転のターンを示した
私たちは還る道を
統合、調和の道を解明している
アトランティスの男性性
火
レムリアの女性性
水
今、アトランティス、レムリアの
時を経験した魂たちが
多く存在している
アトランティスとレムリアの統合のカタチ…
ビジョンが浮かぶ…🙄
美しい湖の「水」
中心から
「火」 のシンボルが天空へ 伸びている…
水、火が
"十字" に伸びている
蓮の花のビジョンが浮かぶ🪷..
「泥沼から命を得て
泥沼から立ち上がり
泥沼から花を咲かせ
泥沼から
…………結実させる 」
なるほど 蓮は、
この世界の調和、統合のシンボルなのね🪷
この世界で
それをつくるためには
水の浄化 火の浄化
そして風の浄化も得て
大地の目覚め
(最近地龍の目覚めを感じてる…)
人類の目覚め
現実のうえでは
アトランティスとレムリアが
出雲と伊勢が共に動いていく
繋がるべきものが繋がっていく
💫💫💫💫💫💫💫💫💫💫
(ちょっと火の神と繋がりながら書いたので
ワケわからないかもしれませんが…(^-^;)
これからくる
そんなに遠くもない未来
なんて素敵な世界を迎えるんでしょう…
希望と愛を感じながらこの辺で。
またこの次🤝
