全てを手放す解放の時期
ちょっとしたきっかけで
家族というものは
自分を縛るものではないのだと
気付く
~をしなければならない家族という概念は無用だ
あくまで個の存在として
つくられてきたひとつの形
家族でさえも
私を縛るものではない
本来をいえば
皆がつながっている家族
家系のカルマ
家族のカルマ
そんなものは後付けの幻想
解き放て
こうあらねばならないと
縛っているのは自分
本当の魂の自由とは
なにものも
妨げにならず
個を演じる魂として飛翔することだ
解放せよ
なにものからも
一ミリも妨げなどないのだから
そう家族さえも
守るべきは魂の自由