祈りは必ず叶う、

それは本当である。


私が仏教を長年学んできたから言うのではない。


すごいのは宗教ではない。


すごいのは、私たちそのものである。


私たちは

長い旅の末に

自分に帰っていくべきなのだ。


それは100%の宇宙の法則。

それ程私たちの魂は力があるのだ。




ただし、本当の自分の祈りであること。



そう、自分自身を知ることだ。

自分自身を信じて

本当の声を出して行けばよい。

(自分自身を知るのは簡単なことではないかもしれないが

私の経験から何か気付きがあれば幸いである)




かくして

いやなことをいやだ・と言えるようになった時、変化は起きた。


後から考えると、

私を団体のつらい状況から抜け出させるためだけに、

その一時だけのために救助人のごとく、

そのための必要なスキルもバッチリ持ち合わせた人物が現れた。


派遣担当として入ってきた婦人は、

一緒に活動する中で、私の地域の悲惨な状況を

最大に理解してくれた。

そして私の訴えにも心から共感し

上層幹部へ懸命に働きかけてくれ

「体調不良」ということで

(実際のことともいえる)役職を

降りれることになった。

その時の状況はそれほど最悪であったとも言える。


役職を降りるのは決して簡単なことではないのだが、

本当に不思議な形で事が運んだのだ。


それに引っ越しでもしない限り、しがらみ等があって大変なことも考えられるが

私がボロボロになりながら戦っていたことを、

周りの誰もが見てきて

知っていたのだ。

だからと言えるのかはわからないが

それぞれに理由は違えども、

役職を降りてから私の場合は

それきり何とさっぱりしたことか

縁が切れたように静かになった。


私にとって、何とありがたいことだったか。


(私の最大の理解者になってくれ奔走してくれた婦人は、その後残念だが結果的に私を離れさせることになったことをおそらく後悔しながら私には距離をおくようになったが、いつか又腹を割って話せる時が来ることを願っている。)


そうして私は役職を体調不良を理由に降りることで、団体とほぼ離れることになったのだ。

離れて気づいた目が覚めたような感覚はものすごいものだった。


私のいた「信仰の世界」は

なんて小さな

作られた枠の中の世界だったのだろう。


エネルギーの大半を取られてきた信仰の世界を抜けてからの私は

今までずっと「正しくないもの」として封印してきたスピリチュアルの世界などを、

水を得た魚のごとく学び、吸収していった。


常に欠乏していた「考える」時間を得て

自分自身の謎解きをあらゆる視点から楽しんでいる。

「え!死後の世界って!?」「えー!宇宙って・・・!」


こんなに溢れる新しい情報を、

得られない状況にいたことに改めて驚愕する。

自由になるべきだ。


時代は変わったのだ。

情報の時代。

あらゆるグレーゾーンはもう明かされたと言っても過言ではないだろう。


あるスピリチュアリストが言っていた。

「今まではディセンションの時代だったからです。今は地球の波動が上がっていますので、みんなが悟りやすくなっています。解脱…輪廻から外れて自由にどの惑星でも生まれ変われるようになりますよ」


本当にそのとおりだと思う。


そう、前半にあげた、信仰する理由の



「不明だらけの世界」は


終わりを告げようとしている。



「タブー」は破られていくだろう。



これまで信仰は確かに必要な時代であったと

いえる。


そしてこれからは

人間、生命に帰っていく。




新しい形を迎える。

2022が明けた。

おめでとう人類。

おめでとう私。



(信仰に関する体験としてはひとまずこれで終わり。拙い文を最後まで読んでくださった方がいたら感謝です。)