もともとあたしのが体が弱くて
めまいが酷くするメニエール病で
今はときどきしかないけど
昔は難聴とかにもなっちゃってて
それを支えてくれていたのが
まだ友達だったケンケン
心配してくれる人がいるだけで
安心できた
ちょっとでも相手がめんどくさそうだったり
ちょっとでもどうでもいい感じが見えると
具合が悪くても一言も言えなくなっちゃうタイプだから

彼みたいに
ずっと黙ってそばに居てくれて
遠い距離を自転車で送ってくれたり
嫌な顔ひとつしないで
あたしの話を聞いてくれる
当時、高校を卒業したばかりで
うちは離婚してたから
上京して学校へいくお金はなくて
自分で稼いで
絶対に北海道から出てやるっ
と意気込んでいた時期
ホテルで働いて
辛いことばかりで
体に負担がかかって
心も疲れきって
18歳にしては相当頑張っていたんじゃないかな笑
働きすぎて
まあお金は貯まったけど
メニエール病が酷くなって
やむを得ず退職
その数か月を
ずーーーーーーっと支えてくれていた彼に
愛情が芽生えるのは
すごく自然な流れだったのかも
なんというかお互いすんなり
ごくごく自然に恋人どうしになっていった
でもその時は既に
あたしの京都への進学が決まっていて
遠距離は覚悟の付き合い
思えば、
付き合い始めた夏から
上京するまでの春先までが
何の問題もなく
毎日一緒に居れて
一番穏やかな時期かもなぁ
いや、
いつでも今が一番幸せなんだけど
なんというか
軽くて
穏やかで
普通の恋人ってかんじ
今みたいに
将来のこともあんまり考えずにやっていけていたし
彼の病気も発症していなかったし
遠距離の経験もまだしていないし
ただ純粋に
幸せな恋愛に
出会えた18歳
めまいが酷くするメニエール病で

今はときどきしかないけど
昔は難聴とかにもなっちゃってて
それを支えてくれていたのが
まだ友達だったケンケン

心配してくれる人がいるだけで
安心できた

ちょっとでも相手がめんどくさそうだったり
ちょっとでもどうでもいい感じが見えると
具合が悪くても一言も言えなくなっちゃうタイプだから

彼みたいに
ずっと黙ってそばに居てくれて
遠い距離を自転車で送ってくれたり
嫌な顔ひとつしないで
あたしの話を聞いてくれる

当時、高校を卒業したばかりで
うちは離婚してたから
上京して学校へいくお金はなくて

自分で稼いで
絶対に北海道から出てやるっ
と意気込んでいた時期

ホテルで働いて
辛いことばかりで
体に負担がかかって
心も疲れきって
18歳にしては相当頑張っていたんじゃないかな笑

働きすぎて
まあお金は貯まったけど
メニエール病が酷くなって
やむを得ず退職

その数か月を
ずーーーーーーっと支えてくれていた彼に
愛情が芽生えるのは
すごく自然な流れだったのかも

なんというかお互いすんなり
ごくごく自然に恋人どうしになっていった

でもその時は既に
あたしの京都への進学が決まっていて
遠距離は覚悟の付き合い

思えば、
付き合い始めた夏から
上京するまでの春先までが
何の問題もなく
毎日一緒に居れて
一番穏やかな時期かもなぁ

いや、
いつでも今が一番幸せなんだけど

なんというか
軽くて
穏やかで
普通の恋人ってかんじ

今みたいに
将来のこともあんまり考えずにやっていけていたし
彼の病気も発症していなかったし
遠距離の経験もまだしていないし
ただ純粋に
幸せな恋愛に
出会えた18歳
