賃貸仲介大手のエイブルさんが
人工透析が必要な被災者の方向けに
賃貸住宅の提供を始めるということで、
満室経営新聞編集長が取材をしてきました。
『緊急特集 がんばろう!日本
医療被災者 救済プロジェクト
~被災した透析患者が安心して治療を受けられるよう
いま私たちがやろうとしていること~』
こちらから無料でダウンロードできます↓
号外記事:医療被災者救済プロジェクト
プロジェクトの発起人である藤山勇司さんは
震災後すぐに
「今、自分で何をできるか」を
考えられ、即行動に移されました。
藤山さんのツイッターをさかのぼっていくと
震災が起きてから被災者を支援する切なる思いが
ひしひしと伝わってきます。
藤山勇司オフィシャルサイト
自分も含め、
「私たち大家さんに何ができるだろう?」
と、
歯がゆい気持ちで過ごしていらっしゃる方も多いかと思います。
そのような大家さんにこそ
ぜひこの号外版を読んでいただきたいと思います。
月刊!満室経営新聞
http://fudousantoushi-ec.com/shinbun