Tillと言うJ-R&B女性アーティストにハマった♬ | コスメ・スキンケア~more beauty~

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最近のJ-R&Bの女性アーティストでハマっているTillラブ



内省的な歌詞が印象的で今後の活躍が楽しみです音譜音譜音譜

デビュー・ミニアルバム「EMPTY」と1stアルバム「艶音探し」も実際に購入しましたビックリマーク



去年アルバムを購入して聴いていますが近いアーティスはACOとUAの2010年代版という印象わーい


音量に気を付けつつiPhoneでウォーキングしながら聴くと気持ちよくて、アルバム1枚気付いたら終わっていたという事もしばしばアリわーい



まずデビューミニアルバムの「EMPTY」から感想をレビューパー


EMPTY

収録曲6曲のTillの歌声ですが、低音ハスキーボイスがいい塩梅にしゃがれていてイイクラッカークラッカークラッカー


歌詞は至って内省的な歌詞が多く、共感してしまいますニコニコ



気怠いR&Bに「この秋初めて会った時ビビっときて」と言う歌詞が印象的な惹かれた相手と微妙な女心を歌い上げた切ない①「hisback」、秋空のコレから聴きたい心にモヤを分かり合いたい心情を極端に内省的な歌詞にした②「girlhowants…」、90年代R&Bを思わせるタイトなトラックアレンジがカッコいい③「Openthekeytothe now」、かつてのUAやACOの世界観を踏襲した陰鬱であり色気も感じる④「clumsiness」と内省的で気怠いR&Bですが聴いていて心地いいです音譜




一方の1stフルアルバムはミニアルバムの内省的な世界観をそのままにHIPHOP色が強くなった印象きゃぁ~


艶音探し

最初にイントロ「Jazz Adicct Skit」から始まり、「なんて言われたいの?なんて見られたいの?」とこちらに愛を問いかけてくるソウルの②「WhereIsLove?」、Acharuをフューチャリングした「もうやめよう昔の悲しい話、今は武器も捨てたれるようになったしもっと楽しくなる」と聴いているこちら側に問いかける③「PureSoul」、これからの不安や希望等を「世の中金じゃないって稼ぎ続けてから言ってくれよ」とまくし立てる様に歌う④「GetMyDreams」、洗練されたアレンジで大人の色香を感じさせる艶のある⑤「Respect」、Derthreiderをフューチャリングとして迎えたHIPHOP色の攻撃的な変化をする事を厭わない⑦「Let'sGetFree」、何度も繰り返し聴いてしまうギター音とタイトなトラックが心地いい⑧「Overjoyed」の11曲収録ですキラキラ





最近、「会いたい」「愛している」と言う歌詞が多様されていて辟易していてJ-POPって何時から年齢制限が出来たんだろうはてなマークはてなマーク


と思っていたのでTillの活躍が楽しみですグッド!