

おはよう。今日はすごくマニアックな話と、自分の恥をさらす話です😣
歌っている様子を動画に撮影してみました。
そこで、自分の姿勢に、「自分の思考」がそのまま現れていることに気づきました。
それは「背骨が動かない」ということです。
昔からトレーナーの先輩にも言われていましたし、最近ではボイストレーニングの先生に「胸椎が硬い(=胸椎が動かない)」と言われました。
でも正直、腹落ちしていなかったのです。
ところが動画を見ると一目瞭然でした。
背骨がほとんど動いていない。
その代わり、膝をやたらと動かしてバランスを取っています。
まるで股関節が使えない人のスクワットのような、不自然な動きでした。
なぜこうなっているのか。
観察してわかったのは、「考えすぎている」ということでした。
歌うことに対して、感覚ではなく、常に理性でコントロールしようとしている。
うまく歌おう、間違えないようにしよう、と監視している状態です。
人の体は、本来自動的に協調して動きます。
しかし意識的にコントロールしすぎると、筋肉は必要以上に同時に緊張し、背骨のような本来動くべき部分が固定されます。
その背景にあったのは、不安や心配でした。
(上手く歌わないといけない、という考え)
不安があると、人は体を固めてコントロールしようとします。
特に胸椎に表れます。
一方で、何もせず、ただ感覚に任せて歌った曲がありました。
そこでは、背骨が自然に動いていました。
つまり、できないのではなく、考えすぎることで自分の機能を制限していただけだった、ということです。
これは今の自分のテーマそのものだと思いました。
「今」に集中して、感覚を使うこと。
頭でコントロールしすぎないこと。
それは、歌い方だけでなく、体の使い方、そして生き方そのものにも現れていると思います。
「心と体は繋がっている」
正に自分の体は、自分の思考を正直に表現しています。
思考を変えることは体を変えることでもあります。
だいたい根本原因は推測できましたので、思考から変えていきたいと思います。
それにしてもすごい気づきでした。
動画で撮影して客観的に理解できて良かったです!
今日も素敵な一日にしましょうね💕