こんにちは(^^)/
先ほどは妄想小説、
読んでいただきどうもありがとうm(__)m
もうねほんとに…
世の中ほんとにいろいろあるから、
いろいろいろいろ大変だから、
楽しいことを考えたくて。
「光る君へ」第2話でまひろ(由里子)が
「物語のことを考えてる時だけ
イヤなことを忘れられる」
的なことを言っていて、
ほんとそうほんとそう、
わかるよーまひろー!
わたしもそうよーまひろーー!と、
とても共感したのでね。
ひさびさに短編を書いてみました。
このお話のきっかけは二宮くんの、
カッツミー(高橋克実さん)と
偶然会ったって投稿です。笑
”この東京という雑踏”
”車で走ってたら数多人がいたのに”
”ラブロマンス爆発だよね”
と書いていたところから、
もわもわと妄想を膨らませ
わたしのロマンスを爆発させてみた(*^^*)
二宮くんからこんなお題いただいたら
書くしかないもんねえ?絶対。
(別にお題ではない)
とりあえずCase Jとして
今回は潤くんにご登場いただいたんで、
こんな感じで5人全員分書けたらいいな。
せっかく読んでいただくなら
キュンなお話が嬉しいし(^^♪
これは昨日の朝
今日は大雪が降った札幌、
帰りも大変そうー(^^;)
2024年、お互い安全に、
なんとかやっていきましょう、
無理せず焦らず、ちょっとずつ。
今年もこんな感じで
遥か彼方からお手紙書くね。
どうぞよろしくお願いします(^^)/